ジブリ見直しマラソン、とりあえず『紅の豚』と『風立ちぬ』を観た。たまたまの順番だったが、飛行機のモチーフ的にも語られているテーマ的にも実はこれ以上ない組み合わせな気もする。2本立て上映やるべき

    ジブリ見直しマラソン、とりあえず『紅の豚』と『風立ちぬ』を観た。たまたまの順番だったが、飛行機のモチーフ的にも語られているテーマ的にも実はこれ以上ない組み合わせな気もする。2本立て上映やるべき
    ジブリ見直しマラソン、とりあえず『紅の豚』と『風立ちぬ』を観た。たまたまの順番だったが、飛行機のモチーフ的にも語られているテーマ的にも実はこれ以上ない組み合わせな気もする。2本立て上映やるべき
    0118ヶ月前

    SWITCH、ジブリ特集の部分は読み終えた。作画監督の本田雄氏へのインタビューも面白かった。鳥など動物を描くのが得意だった二木真希子さんというアニメーターの方が、2016年に亡くなってしまったのだが、本作が鳥フィーバーになったのは駿の彼女へのリスペクト(若干の対抗心)もあるんじゃないかと。

    SWITCH、ジブリ特集の部分は読み終えた。作画監督の本田雄氏へのインタビューも面白かった。鳥など動物を描くのが得意だった二木真希子さんというアニメーターの方が、2016年に亡くなってしまったのだが、本作が鳥フィーバーになったのは駿の彼女へのリスペクト(若干の対抗心)もあるんじゃないかと。
    038ヶ月前

    本当に物事を「わかる」ためには「わからない」ことに気がつく必要がある…というのはベタな言い回しだが、脳科学的に言っても全くその通りであるということが、『「わかる」とはどういうことか』を読むと"理解"(わか)る…かもしれない

    本当に物事を「わかる」ためには「わからない」ことに気がつく必要がある…というのはベタな言い回しだが、脳科学的に言っても全くその通りであるということが、『「わかる」とはどういうことか』を読むと"理解"(わか)る…かもしれない
    本当に物事を「わかる」ためには「わからない」ことに気がつく必要がある…というのはベタな言い回しだが、脳科学的に言っても全くその通りであるということが、『「わかる」とはどういうことか』を読むと"理解"(わか)る…かもしれない
    118ヶ月前

    『火垂るの墓』と『となりのトトロ』で、実は共通点の多い物語をあまりに違う作家性で彩った高畑/宮崎の両者の、それぞれ最後の(後者は多分だが)劇場長編が『かぐや姫の物語』と『君たちはどう生きるか』という、両者の作家性の究極形態みたいな好対照をなしているのも凄いことだな…と思っちゃう。

    『火垂るの墓』と『となりのトトロ』で、実は共通点の多い物語をあまりに違う作家性で彩った高畑/宮崎の両者の、それぞれ最後の(後者は多分だが)劇場長編が『かぐや姫の物語』と『君たちはどう生きるか』という、両者の作家性の究極形態みたいな好対照をなしているのも凄いことだな…と思っちゃう。
    『火垂るの墓』と『となりのトトロ』で、実は共通点の多い物語をあまりに違う作家性で彩った高畑/宮崎の両者の、それぞれ最後の(後者は多分だが)劇場長編が『かぐや姫の物語』と『君たちはどう生きるか』という、両者の作家性の究極形態みたいな好対照をなしているのも凄いことだな…と思っちゃう。
    018ヶ月前

    バリ島のカニクイザルは観光客からなるべく価値のありそうな物をぶんどってエサと交換してもらうという独自経済を発達させているのだが(『ゆかいないきもの超図鑑』より)ニューデリーのアカゲザルはどんな感じなのだろう…

    バリ島のカニクイザルは観光客からなるべく価値のありそうな物をぶんどってエサと交換してもらうという独自経済を発達させているのだが(『ゆかいないきもの超図鑑』より)ニューデリーのアカゲザルはどんな感じなのだろう…
    バリ島のカニクイザルは観光客からなるべく価値のありそうな物をぶんどってエサと交換してもらうという独自経済を発達させているのだが(『ゆかいないきもの超図鑑』より)ニューデリーのアカゲザルはどんな感じなのだろう…
    5148ヶ月前

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