ALT機能の代替テキスト、作品にはなるべく付けているが、イラストの説明は毎回ちょっと悩ましいのだった。 https://t.co/wolAd78c0t
3月のkindle月替りセール今日まで。『批評の教室』『山階鳥類研究所のおもしろくてためになる鳥の教科書』など。最近やや鉱物に興味が向いてるので『くらべてわかる 岩石』も買っておいた… https://t.co/HKyUIbMnbX
『深海DINER』こぼれ話 ユーノちゃんは擬人化verを実装しようかと思ったが、時間的な限界と、外見が変転するキャラが多すぎるとさすがに混乱するかと思い、1話では見送った。今後お目見えする可能性はある。でもずっと外見がカニのギャルもかわいいかもしれない
『深海DINER』こぼれ話 センジュナマコは英語で「sea pig(海の豚)」とも呼ばれているよ。色合いとぽってりした体型が理由と思われる。クマナマコもデザイン的に好きなのだが、あちらはちょっと生息する水深が深すぎるので(6千m級の超深海にいる)出しづらい。続編の超深海DINERに出てもらうとしよう
モーリシャス史上最悪の環境災害となってしまった重油流出事故についての図解を作りました。モーリシャスにどんな生態系があり、どれほど深刻な汚染が危惧されているか…等の観点から解説します。支援先も紹介したので、事故に心を痛めている日本の方はご協力ください。 #Mauritius #MauritiusOilSpill
英語で「ライオンの群れ」が"a pride of lions"になったり、動物の「群れ」を表すときの表現=集合名詞(collective noun)が動物ごとにかなり多様で興味深いので、いくつかイラスト化してみました。日常会話でお役立てください(無理かも)
国際的パニックを巻き起こし中な昆虫「トコジラミ」を図解してみました。大まかな生態や、対策に役立ちそうな弱点など紹介。どんな虫なのかざっくり知りたいけどググるのはちょっと…という人もお役立てください。
ふくら雀の季節。
このところ世間をプイプイ言わせている、愛すべきげっ歯類「モルモット」の図解です。その微妙に奇妙なネーミング、意外な得意技、そして人間とのディープな関係の歴史など、この際なので知っておきましょう。モルしかない、このビッグウェーブに…!
仲良し夫婦のシンボルとして有名な「コアホウドリ」ですが、実はメス同士の「同性カップル」が沢山いた!という驚きの事実を図解してみました。近年「動物の"同性愛"」が数多く発見されていますが、そこには(同性婚など)人間社会の進歩や、「愛」に対する価値観の変化も影響してるのかもしれません。
ハッピーニューイヤー! 2020年は子年、すなわちネズミイヤーということでネズミフィーバーが予想されますが、ネズミじゃない(ネズミ目=齧歯類ではない)ネズミたちのこともよろしくお願いします。あと私のことも何卒よろしくお願いします。がんばりまうす?
アリ好きの間で今アツい、脳のサイズをチェンジできる「インドクワガタアリ」の興味深い生態を図解しました。専門用語でいう「脳の可逆的な可塑性」が昆虫で見つかるのはレア中のレア。なんか小さくて変わったアリの頭には、脳の謎を解明できる大きなポテンシャルが秘められているのかもしれません…。