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ジブリ見返しマラソン『おもひでぽろぽろ』鑑賞。歴代ジブリの中でも圧倒的にスケールが小さく「つまらない」はずの平凡な体験や記憶の中に、人が生きる上で感じる喜びや、家庭や性や社会との摩擦で生じる悲哀が圧巻の精度で織り込まれる。こんなテーマで1本長編アニメを作れた時代の豊かさも感じる。
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ジブリ見直しマラソン『もののけ姫』鑑賞。獣(自然)vs人(文明)…という一見単純な対立構造の中に、いくつものレイヤーが多層的に絡み合い、まるで本作が森という生態系そのものであるかのように、鬱蒼と奥深い世界を形成する。宮崎駿の最高傑作ひとつだけ選べと言われたらやはり本作を挙げるしかない。
『モンキー・キング』の竜王、かなりの"逸材"なので、『カンフーパンダ』のシェンとか『モアナ』のタマトアあたりに「心当たり」がある人はさっさと見たほうがいい。なんだよこのジャンルは
古代メキシコ展、図録の表紙が3パターンあって迷ったが、時流にのってサギ男にしといた。じゃなくてワシ男
「正反対の"火"と"水"が出会って…」 (RRRだな) 「火のほうは激しい怒りを内に秘めていて…」 (RRRでしょ) 「水のほうは優しくて涙もろいとこあって…」 (絶対RRR) 「相容れぬはずの"火と水"が次第に絆を深めていく…」 (RRRでしかない) 「ピクサーの最新作」 (『マイ・エレメント』だった)
イタリア、どの街にも大抵ある小さな本屋さんが素敵すぎて、立ち寄ると必ず何か買ってしまい荷物がヤバい。シラクーザのZARATAN書店でも「カエルとネズミの戦い」という本に一目惚れして購入。明らかに鳥獣戯画を意識してそうなカエルとネズミの争いを、穴で奥行きを表現しつつ描く仕掛け絵本。最高〜
短編アニメ映画賞とった 『ぼく モグラ キツネ 馬』、不覚にもノーチェックだったが、実はAppleTV+で見られるので見ておこう。ベストセラー絵本のアニメ化で、34分と見やすそうだし。(短編ドキュメンタリーに続いて今年けっこう動物系がアツイな)
『パンの科学 しあわせな香りと食感の秘密』著者さん、ホームベーカリーの黎明期(30年前)から商品開発にも携わって、最近も助言してるらしい(我がパン生活における恩人と言えるかも)。パン科学の複雑なプロセスがこの無骨な箱に詰まってるのだな。高度に発達したパン科学は魔法と区別がつかない…
『ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル』、人間キャラだけじゃなく、道中で食べたり食べられたりしてきたモンスターたちの図鑑も載ってるので、「動物SF」として楽しめる本作にぴったり。ホライモリ+オオサンショウウオみたいな毒殺ドラゴン・ワームが特に好き(竜マニア受けがいいらしい)
『101匹わんちゃん』、クルエラの描かれ方はミソジニーっぽさもありまぁ昔ね…って感じとはいえ、本作の人間キャラの中ではぶっちぎりで秀逸なデザインなのが皮肉でもあり、いまだに名ヴィランとしてディズニーに固執(?)されてるのも頷ける。さすがに悪どすぎてこいつを主役にされても…感はあるが
『タイタニック』ドルビーシネマで再上映してたので超久々に観た。やはりさすがに名作だけあり今見ても面白くて3時間あっという間(3D効果は別にいらないしキャッチコピーもひどいが…)。パニック前の平和な(?)描写がものすごい長くて丁寧で大金のかかったパニックムービーという言い方もできる…
ヨシ原でネズミは見かけないけど、オオジュリンはいるからいいんだ。ヨシの中に潜んでいる虫を淡々と孤独のグルメしてるよ。
ゲイシャコーヒーの産地ゲイシャ村、エチオピアの地図を頑張って探したら見つけた。まさか芸者とは何も関係なかったとはな…マジか〜。よく見たら近くに「マジ」って地名あるし。やかましいわ
寒いなか鳥を探していたら、アカハラが現れてくれた。久々に姿をちゃんと見た気がする。
『マッドゴッド』鑑賞。特殊効果の巨匠フィル・ティペットがその技術と創造力をとことん発揮した、危険なストップモーションアニメ大作。狂った神が支配し、異形の怪物が跋扈する、汚泥と血肉と腐臭にまみれた魔境の地獄めぐりにどっぷり浸る84分。尖りっぷりは近年みたアニメでもぶっちぎり1位だ…。
去年『映画ゆるキャン△』と『神々の山嶺』がほぼ同時公開だったせいで「ゆるキャン△vsゆるくないにもほどがあるキャン△」とか言われてて面白かった。
『The Tea Dragon Society』、主役ペアもいいけどこの2人(紅茶屋オーナーのヘセキエル&エリック)の関係も本当に素敵。こちらも恋愛感情アリな関係であることを明確に描いてくれるのも(いつもながら)本当イイ。てかロマンス的にはむしろこっちがメインというか冒険の果ての大恋愛カップルである…
Tシャツ全12種のうち2種がカカポとはなかなか偏っているな。きっとカカポに対する思想が強いやつが提案したのだろう。まぁ私だけど(どっちも通るとは…)
『RRR』、タイトルが出る直前の、2人の凄い男が巡り合う「救助」シーンに、この映画の異常な凄さの全てが現れている。全部が過剰なのに一切の無駄が削ぎ落とされており、おかしいおかしくないで言えば明らかにおかしいのだが、本当にカッコいい。このテンションが3時間続くのだから大変な映画である。
こないだ出したスタンプもゴリラ要素アリなので本日 #世界ゴリラの日 に使ってみてください!
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION』観てきた。約11分の楽しい映像(FUN STUFF)を加えて再編集したバージョン。もちろん追加部分も楽しかったが、熱量高いファンと一緒に劇場で観る体験は(特に本作は)格別。やはりヒーローものとして見事な作品だなと再認識した。
Netflixアニメ『Qフォース』、全話見たけどホント好き。優秀なのに不遇だったクイア(Queer=性的マイノリティ)なスパイ達が、チームを組んで大活躍。かつてないほどLGBTQのキャラが大勢出てくる新時代エンタメっぷりが痛快だし、ギャグも小気味よくて全員好きになっちゃう。絶対に続き作ってほしい。
カニ、かわいさとかっこよさを兼ね備えている。
Netflix『パシフィック・リム: 暗黒の大陸』、キャラのCGの質感だけ見て「あ、またああいう感じか…」と期待度低めだったのだが、いざ見てみたらキャラもイキイキして魅力的だし、パシリムの設定を巧みに活かしたシビアな話運びも面白いし、期待を大幅に超えて良質なアニメだった…。見た方がいいよ。