かつて存在した あずまきよひこ先生のページには『よつばと!』の解説が載っていたのだけど、現行設定と微妙に違うところもあって面白い。(とはいえ本編に特に関係はないけど) 初期設定はジャンボ家の軽トラだったけど、13巻だと軽トラをジャンボにあげたことになってる。 https://t.co/Jw3wlJNhAo
トリビュート漫画は書き文字やオノマトペ含めてきっちり変更されていて、ゲストの姫子(ぱにぽに/氷川へきる先生)の周囲に漂う何かもローカライズ。 あと巻末の新旧比較など、小さい文字まで細かく訳されている。
韓国語は日本と同じく縦書きが可能な言語だからか、オノマトペや看板などもほぼすべて現地語に置き換えられている。 連載が進むほど背景が緻密になっていくのでローカライズも大変そう。
EDの立体物の土台は正方形ブロック #ケムリクサ
プラウダ戦記毎月読んでたのに気づかなかった…! 4ページ目の左の子はりなに似てる。(りくはどこだろう) #ケムリクサ https://t.co/XqmK6cY8J5
@the_thingX 序盤と終盤の対比として上手下手が入れ替わっていると成長している感があってグッと来ますよね。 けもフレの木登りのシーンでも1話と8話では下手なのですが、12話だと上手寄りに立っているあたりにレイアウトの面からもドラマを感じます。
おぎのしん先生の『ゴー!!ゴー!!マリオカート』、マリオとルイージの兄弟仲が良くて生き生きしているのと、あとピーチが表情豊かで可愛い。
おぎのしん先生の『ゴー!!ゴー!!マリオカート』(2006年2月号-7月号) をまとめて読めるようになったのが嬉しい。200ページくらいあるのだけど単行本になってないのだよね…。
<RT ローマ字ネタだとハガレン1巻のやつが好き。 「こんなに広い機関室があるか!!」
タイ語版の #よつばと 『โยทสึบะ หนูเด๋อจอมป่วน!』を入手。「โยทสึบะ」で「よつば」、後半は「破天荒な子供」とか「騒々しい少女」みたいなことが書いてある…らしい。(ぜんぜん分からん) 紙は新聞紙や辞書に似ていて、日本語版の半分くらいの厚み。糊付け製本だけどホチキスでも留められている。
姫野かげまる先生の『ヒメマルのゲームてんこもりっ!』(2005年1月号-2006年6月号) 可愛い絵が魅力的なのだけど、連載期間が短かったからか(全72ページ)未単行本化。