トリビュート漫画は書き文字やオノマトペ含めてきっちり変更されていて、ゲストの姫子(ぱにぽに/氷川へきる先生)の周囲に漂う何かもローカライズ。 あと巻末の新旧比較など、小さい文字まで細かく訳されている。
韓国語は日本と同じく縦書きが可能な言語だからか、オノマトペや看板などもほぼすべて現地語に置き換えられている。 連載が進むほど背景が緻密になっていくのでローカライズも大変そう。
効果音のローカライズで面白かったのがこのコマ。 他のコマは日本語を消した上でオノマトペを描き足しているのだけど、当然背景の削れた箇所を埋める作業が発生する。 ここはエフェクトだけだからか、潔く背景がまるごと差し替えられている。
『よつばと!』各言語比較。 台湾版はオノマトペを打ち文字で表現する方針のようだけど、置き換えるところとそうでないところの区別は分からない。近いニュアンスの言葉が存在しないのだろうか。 韓国版は全部書き文字で置き換えているので、比較する上では一番面白いかも。
EDの立体物の土台は正方形ブロック #ケムリクサ
プラウダ戦記毎月読んでたのに気づかなかった…! 4ページ目の左の子はりなに似てる。(りくはどこだろう) #ケムリクサ https://t.co/XqmK6cY8J5
@the_thingX 序盤と終盤の対比として上手下手が入れ替わっていると成長している感があってグッと来ますよね。 けもフレの木登りのシーンでも1話と8話では下手なのですが、12話だと上手寄りに立っているあたりにレイアウトの面からもドラマを感じます。
おぎのしん先生の『ゴー!!ゴー!!マリオカート』、マリオとルイージの兄弟仲が良くて生き生きしているのと、あとピーチが表情豊かで可愛い。
おぎのしん先生の『ゴー!!ゴー!!マリオカート』(2006年2月号-7月号) をまとめて読めるようになったのが嬉しい。200ページくらいあるのだけど単行本になってないのだよね…。
<RT ローマ字ネタだとハガレン1巻のやつが好き。 「こんなに広い機関室があるか!!」
タイ語版の #よつばと 『โยทสึบะ หนูเด๋อจอมป่วน!』を入手。「โยทสึบะ」で「よつば」、後半は「破天荒な子供」とか「騒々しい少女」みたいなことが書いてある…らしい。(ぜんぜん分からん) 紙は新聞紙や辞書に似ていて、日本語版の半分くらいの厚み。糊付け製本だけどホチキスでも留められている。
姫野かげまる先生の『ヒメマルのゲームてんこもりっ!』(2005年1月号-2006年6月号) 可愛い絵が魅力的なのだけど、連載期間が短かったからか(全72ページ)未単行本化。