『よつばと!』各言語比較。 台湾版はオノマトペを打ち文字で表現する方針のようだけど、置き換えるところとそうでないところの区別は分からない。近いニュアンスの言葉が存在しないのだろうか。 韓国版は全部書き文字で置き換えているので、比較する上では一番面白いかも。

    『よつばと!』各言語比較。
台湾版はオノマトペを打ち文字で表現する方針のようだけど、置き換えるところとそうでないところの区別は分からない。近いニュアンスの言葉が存在しないのだろうか。
韓国版は全部書き文字で置き換えているので、比較する上では一番面白いかも。
    『よつばと!』各言語比較。
台湾版はオノマトペを打ち文字で表現する方針のようだけど、置き換えるところとそうでないところの区別は分からない。近いニュアンスの言葉が存在しないのだろうか。
韓国版は全部書き文字で置き換えているので、比較する上では一番面白いかも。
    『よつばと!』各言語比較。
台湾版はオノマトペを打ち文字で表現する方針のようだけど、置き換えるところとそうでないところの区別は分からない。近いニュアンスの言葉が存在しないのだろうか。
韓国版は全部書き文字で置き換えているので、比較する上では一番面白いかも。
    013年前

    『よつばと!』比較。 台湾版は基本的に背景の修正を伴う改変を行わない方針らしい。 ただエフェクトだけの「ざしゃーっ!!」のページはうまく消した上で置き換えてる。

    『よつばと!』比較。
台湾版は基本的に背景の修正を伴う改変を行わない方針らしい。
ただエフェクトだけの「ざしゃーっ!!」のページはうまく消した上で置き換えてる。
    『よつばと!』比較。
台湾版は基本的に背景の修正を伴う改変を行わない方針らしい。
ただエフェクトだけの「ざしゃーっ!!」のページはうまく消した上で置き換えてる。
    『よつばと!』比較。
台湾版は基本的に背景の修正を伴う改変を行わない方針らしい。
ただエフェクトだけの「ざしゃーっ!!」のページはうまく消した上で置き換えてる。
    『よつばと!』比較。
台湾版は基本的に背景の修正を伴う改変を行わない方針らしい。
ただエフェクトだけの「ざしゃーっ!!」のページはうまく消した上で置き換えてる。
    003年前

    『よつばと!』1巻の「翻訳家→こんにゃくや」比較。 韓国版は「번역 쟁/이야.(翻訳 屋/だよ)」→「곤약/쟁이.(こんにゃく/屋)」と改変無しで洒落をキープ。(発音が「ボニョ チェン/イヤ」→「ゴニャ/チェンイ」で似ている) ちゃんと洒落が成立する翻訳になっててすごい。

    『よつばと!』1巻の「翻訳家→こんにゃくや」比較。
韓国版は「번역 쟁/이야.(翻訳 屋/だよ)」→「곤약/쟁이.(こんにゃく/屋)」と改変無しで洒落をキープ。(発音が「ボニョ チェン/イヤ」→「ゴニャ/チェンイ」で似ている)
ちゃんと洒落が成立する翻訳になっててすごい。
    『よつばと!』1巻の「翻訳家→こんにゃくや」比較。
韓国版は「번역 쟁/이야.(翻訳 屋/だよ)」→「곤약/쟁이.(こんにゃく/屋)」と改変無しで洒落をキープ。(発音が「ボニョ チェン/イヤ」→「ゴニャ/チェンイ」で似ている)
ちゃんと洒落が成立する翻訳になっててすごい。
    『よつばと!』1巻の「翻訳家→こんにゃくや」比較。
韓国版は「번역 쟁/이야.(翻訳 屋/だよ)」→「곤약/쟁이.(こんにゃく/屋)」と改変無しで洒落をキープ。(発音が「ボニョ チェン/イヤ」→「ゴニャ/チェンイ」で似ている)
ちゃんと洒落が成立する翻訳になっててすごい。
    『よつばと!』1巻の「翻訳家→こんにゃくや」比較。
韓国版は「번역 쟁/이야.(翻訳 屋/だよ)」→「곤약/쟁이.(こんにゃく/屋)」と改変無しで洒落をキープ。(発音が「ボニョ チェン/イヤ」→「ゴニャ/チェンイ」で似ている)
ちゃんと洒落が成立する翻訳になっててすごい。
    003年前

    この「翻訳家→こんにゃくや」は4巻でも登場するので、部分的に洒落を成立させるとつじつまが合わなくなってしまう。 ちなみに台湾版は洒落を諦めて注釈を入れている。

    この「翻訳家→こんにゃくや」は4巻でも登場するので、部分的に洒落を成立させるとつじつまが合わなくなってしまう。
ちなみに台湾版は洒落を諦めて注釈を入れている。
    この「翻訳家→こんにゃくや」は4巻でも登場するので、部分的に洒落を成立させるとつじつまが合わなくなってしまう。
ちなみに台湾版は洒落を諦めて注釈を入れている。
    003年前

    『よつばと!』の「つくつくぼうし」日本・台湾・韓国比較。 台湾版は鳴き声を「尖尖小帽」と音写したうえでツクツクボウシの中国名「寒蟬」も使っている。 ここから数話「つくつくぼうし≠セミ」の勘違いが続くのでここでセミと判明するとまずいのだけど、台湾版は注釈を入れてつじつまを合わせてる。

    『よつばと!』の「つくつくぼうし」日本・台湾・韓国比較。
台湾版は鳴き声を「尖尖小帽」と音写したうえでツクツクボウシの中国名「寒蟬」も使っている。
ここから数話「つくつくぼうし≠セミ」の勘違いが続くのでここでセミと判明するとまずいのだけど、台湾版は注釈を入れてつじつまを合わせてる。
    『よつばと!』の「つくつくぼうし」日本・台湾・韓国比較。
台湾版は鳴き声を「尖尖小帽」と音写したうえでツクツクボウシの中国名「寒蟬」も使っている。
ここから数話「つくつくぼうし≠セミ」の勘違いが続くのでここでセミと判明するとまずいのだけど、台湾版は注釈を入れてつじつまを合わせてる。
    『よつばと!』の「つくつくぼうし」日本・台湾・韓国比較。
台湾版は鳴き声を「尖尖小帽」と音写したうえでツクツクボウシの中国名「寒蟬」も使っている。
ここから数話「つくつくぼうし≠セミ」の勘違いが続くのでここでセミと判明するとまずいのだけど、台湾版は注釈を入れてつじつまを合わせてる。
    003年前

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