『よつばと!』の「つくつくぼうし」日本・台湾・韓国比較。 台湾版は鳴き声を「尖尖小帽」と音写したうえでツクツクボウシの中国名「寒蟬」も使っている。 ここから数話「つくつくぼうし≠セミ」の勘違いが続くのでここでセミと判明するとまずいのだけど、台湾版は注釈を入れてつじつまを合わせてる。

    『よつばと!』の「つくつくぼうし」日本・台湾・韓国比較。
台湾版は鳴き声を「尖尖小帽」と音写したうえでツクツクボウシの中国名「寒蟬」も使っている。
ここから数話「つくつくぼうし≠セミ」の勘違いが続くのでここでセミと判明するとまずいのだけど、台湾版は注釈を入れてつじつまを合わせてる。
    『よつばと!』の「つくつくぼうし」日本・台湾・韓国比較。
台湾版は鳴き声を「尖尖小帽」と音写したうえでツクツクボウシの中国名「寒蟬」も使っている。
ここから数話「つくつくぼうし≠セミ」の勘違いが続くのでここでセミと判明するとまずいのだけど、台湾版は注釈を入れてつじつまを合わせてる。
    『よつばと!』の「つくつくぼうし」日本・台湾・韓国比較。
台湾版は鳴き声を「尖尖小帽」と音写したうえでツクツクボウシの中国名「寒蟬」も使っている。
ここから数話「つくつくぼうし≠セミ」の勘違いが続くのでここでセミと判明するとまずいのだけど、台湾版は注釈を入れてつじつまを合わせてる。
    003年前

    ひとくちにヨーロッパと言っても国によって全然仕様が違っていて、カラーページがカラーのまま載っているのはポーランド語だけ。 スペイン語版はカラーページはモノクロになっている。フィンランド語は1巻しか買えてないけど、1巻ラストの青空がカットされているのを見るにおそらく同様。

    ひとくちにヨーロッパと言っても国によって全然仕様が違っていて、カラーページがカラーのまま載っているのはポーランド語だけ。
スペイン語版はカラーページはモノクロになっている。フィンランド語は1巻しか買えてないけど、1巻ラストの青空がカットされているのを見るにおそらく同様。
    ひとくちにヨーロッパと言っても国によって全然仕様が違っていて、カラーページがカラーのまま載っているのはポーランド語だけ。
スペイン語版はカラーページはモノクロになっている。フィンランド語は1巻しか買えてないけど、1巻ラストの青空がカットされているのを見るにおそらく同様。
    003年前

    『よつばと!』各言語比較。 ポーランド語はローカライズがすごい丁寧で、オノマトペを始めとして背景の日本語類をすべて現地語で書き換えている。しかもパースも揃ってて綺麗。 同じく全変更の韓国版と比較するとこんな感じ。

    『よつばと!』各言語比較。
ポーランド語はローカライズがすごい丁寧で、オノマトペを始めとして背景の日本語類をすべて現地語で書き換えている。しかもパースも揃ってて綺麗。
同じく全変更の韓国版と比較するとこんな感じ。
    『よつばと!』各言語比較。
ポーランド語はローカライズがすごい丁寧で、オノマトペを始めとして背景の日本語類をすべて現地語で書き換えている。しかもパースも揃ってて綺麗。
同じく全変更の韓国版と比較するとこんな感じ。
    『よつばと!』各言語比較。
ポーランド語はローカライズがすごい丁寧で、オノマトペを始めとして背景の日本語類をすべて現地語で書き換えている。しかもパースも揃ってて綺麗。
同じく全変更の韓国版と比較するとこんな感じ。
    003年前

    『よつばと!』1巻の「翻訳家→こんにゃくや」比較。 ポーランド語では「HARUJE JAK KOŃ. (馬のように働いている)」と付け足すことで洒落をキープ。 「JAK KOŃ」が「馬のように」で、よつばは覚え違えて「KOŃJAK.」と伝え、風香は「KOŃ(馬)…?ああKONJAK(コンニャク)?」と解釈。

    『よつばと!』1巻の「翻訳家→こんにゃくや」比較。
ポーランド語では「HARUJE JAK KOŃ. (馬のように働いている)」と付け足すことで洒落をキープ。
「JAK KOŃ」が「馬のように」で、よつばは覚え違えて「KOŃJAK.」と伝え、風香は「KOŃ(馬)…?ああKONJAK(コンニャク)?」と解釈。
    『よつばと!』1巻の「翻訳家→こんにゃくや」比較。
ポーランド語では「HARUJE JAK KOŃ. (馬のように働いている)」と付け足すことで洒落をキープ。
「JAK KOŃ」が「馬のように」で、よつばは覚え違えて「KOŃJAK.」と伝え、風香は「KOŃ(馬)…?ああKONJAK(コンニャク)?」と解釈。
    003年前

    『よつばと!』1巻の「翻訳家→こんにゃくや」比較。 フィンランド語はいまいち情報が無いのだけど、 「HÖYLÄÄN KÄÄNNÖSTÄ.」→「HYYTELON KÄÄNTÄJÄ!(ゼリートランスレーター!)」「え、ゼリー作ってるの?」とつなげている。 洒落として成立しているかは不明だけど、4巻に合わせたのかな。

    『よつばと!』1巻の「翻訳家→こんにゃくや」比較。
フィンランド語はいまいち情報が無いのだけど、
「HÖYLÄÄN KÄÄNNÖSTÄ.」→「HYYTELON KÄÄNTÄJÄ!(ゼリートランスレーター!)」「え、ゼリー作ってるの?」とつなげている。
洒落として成立しているかは不明だけど、4巻に合わせたのかな。
    『よつばと!』1巻の「翻訳家→こんにゃくや」比較。
フィンランド語はいまいち情報が無いのだけど、
「HÖYLÄÄN KÄÄNNÖSTÄ.」→「HYYTELON KÄÄNTÄJÄ!(ゼリートランスレーター!)」「え、ゼリー作ってるの?」とつなげている。
洒落として成立しているかは不明だけど、4巻に合わせたのかな。
    003年前

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