生きてる。描いてる。なんとか。 そんな締め切り前夜。
原稿用紙の外側は結構もろもろ設定テキストを書き込むんですが、なぜかたまに解説キャラとして出現するカラ松。
漫画家あるあるだと勝手に思ってるんですが、枠外に色々描いてしまう。 基本担当さんだけが読んでて印刷ではバッサリ行く部分。
あとは、謎のツッコミとかですね。
日が変わって31日発売の週刊ヤングジャンプに『アルマ』第5話が載っています。 ちなみにこの次、来週は休載をいただいています。連載開始前から決まっていたスケジュールのお休みです(←重要) 単行本作業をしたりしてますよ。
卓球をやめることにした女の子の話(1/14)
おじさんが女子高生と出会う話(1/16)
「漫画家に向いていない漫画家」(1/6) 私の漫画を読んでくれていた人へのおまけ漫画です。お暇つぶしに。
三都日記『バイクの話』 1/3
『キミが聞こえる』 (4ページの漫画です)
全4ページのSF漫画「キミがきこえる」 (週刊連載を終えたあとに療養中に描いたものです)
『世界からヒトが消えたけど今日も元気です』って話。 アルマ 〜僕とネズミと、ときどきおとん〜(おとんは出ません) (1/19)
『おじさんが女子高生と出会う話』第2話 (1/10)