アルマの広報コーナー「主要キャラ編」。 カバーのイラストは、第1巻で主人公が初めて出会った人間であるルキアナ氏。作者の準備した死亡フラグを全てへし折る不屈のキャラになりました。 ルキアナが外野の人間に延々と非難される第12話は描いていて辛かった。闘うきみの歌を闘わない奴らが笑う話。
アルマ広報部の広報活動「設計編」 第2巻もたくさん設計しました。建物、街、装備、乗り物とか。これらのコマは思い出したくないくらい面倒でした。 実は連載前にルーマニアやモスクワに行って、主人公のたどるルートを確認して河の位置とか建築様式とか、色々見たり調べたりしました。
少し早いですが、19日木曜日発売の週刊ヤングジャンプ にアルマ第19話が掲載されています。 ラインナップとしてはラムダとレイとのファーストコンタクト。 そしてアルマが本気を出します。
ラムダと名付けられているということはもちろんカッパもミューも存在するのですが、ラムダの性格がここまでねじ曲がってしまったのは、果たして誰のせいなのか。
ということで発売日ですので、最後の宣伝を。許して。 アルマ第2巻。発売中です。 そしていま超雑に漫画に登場する主要民族をまとめる画像を作りました。なんてわかりやすいの! https://t.co/7Cm4ZjyGgy