超どうでもいいですが、アルマ4巻に掲載している設定資料集で、テスラのロボットを描いていました。偶然にも。
シン・イェンなどは中国製でした。考えるのは楽しかったけど、毎週新しいデザインを考案してすぐに大量に描かねばならんのが死ぬほど辛かった記憶がある。 アフタの担当氏にも「週刊であのタイプのSFは作画コストが辛いですよ。もっと日常系SFならまだしも・・・」と連載始まってから言われた。
まぁそんな設定資料の話でした。 ちっちゃな装置や模様にも、色々歴史的な意味や開発経緯があるので、もしアルマを読み終わって気が向いたら設定資料集も見てみてください。
終わらんな。
新作は今日も頑張って描いてます。 脱稿するする詐欺で、そろそろ担当氏に見放されそうな気がする・・・。
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