ここ最近、日中は色んな出版社の方が会いに来てくださって、夜は事務所で単行本作業やイラストを書いたりして、っていうのを繰り返していた。 昨日は厳男子先生とid-kabenuke先生と吉田貴司先生がお疲れ様会をしてくれた。とても楽しかったです。 写真は葉野先生が書いてくれた絵です。ありがたい。
昨日突然『コミティアに向けて読切を描こう!』と決めて、すべての仕事を放り投げて、コミティアに出すつもりの読切を描き始めた。 コミティアまでもう2週間を切ったので、もし間に合わなかったら目も当てられないな・・・。
全担当さんが『三都はなにしてんの?』とキレてる中、突然謎の使命感を抱いて描きだしたコミティア向けの漫画、先程なんとか描き終わりました。 『時計とキャビア』という短編です。28ページ。 コミティアなので印刷費をそのまま価格にすると思います。またイベント前日にでも告知しますね。