話題をいろいろごまかすために、第一話の下書き→完成の絵です。手前に倒れているバイクはカタナですね。 私、ここ40年くらいの間に発売された車種に関してはスペックの数字を全部覚えている、という特殊技能を持っています。ギア比とか。役に立…
下書き、ペン入れ、仕上げ、だいたいこういう感じです。全部アナログです。 このページが収録されている第一巻はセカイが変わる前なので完全な架空都市が舞台でした。 第2巻以降、セカイ変わったら現代東京が舞台になってます。 …単行本宣伝…
下書き→ペン入れ→仕上げ、です。またか! アーニャの登場シーンです。アーニャ、本当は結構身長の低い人なのですが、ここは演出的に身長高く描いたことを覚えてます。 以上、単行本宣伝マシーン三都でした。私自身、宣伝マシーン化することに…
アーニャあまりにカオスだった棚を整理していたら、以前アフタヌーンで掲載された読み切りの原稿が出てきた。「ハヤブサ」って漫画です。 このときは「一生読み切りだけを描いて生活していけないものだろうか」と模索したのですがすぐに自己破産するだろう…
単行本発売まで続く、それが、ステマ。 ということで、第3話のペン入れ→仕上げです。 こういう背景は描いていて本当に楽しい。執筆中で一番楽しいかもしれない。置いてある本やコップの数とか、想像しながら描いていると漫画家になってよかった…