鴨さんが「昨日のトークイベントで言おうと思ってたんだけど」と歩きながらポツポツ話し始めた。「わかるっていうヤツはダメだよ。わかるって、わける、だもん。全部は繋がってると思う。何かをわかるってすぐ言うヤツはダメだよ」と心斎橋辺りを歩きながらずっと言ってた。鴨さん、昨日言ってよ、それ
左側が先に開いたら2019年は物凄い良い年になると心の中で賭けてしまう癖が治らない。結果がどっちだとしてもすぐ忘れてしまうところだけは、長所だと思いたい。
何も納まらないけど一旦仕事の打ち上げを。社長に「お前なんで週刊 SPA!の連載なんてこんなに忙しいのにやってんだよ、なんでそんなに追い詰めんだ自分を」と焼酎お湯割りを飲みながら言われた。嬉しかった。毎週読んでくれてることが嬉しかった。心から褒めてほしい人が肉親以外にいる。それは嬉しい
今週号のSPA!『すべて忘れてしまうから』長尾謙一郎さんが描いてくれたイラストレーションは、遺影に使いたいぐらい気に入ってます。脚の長い猫のイラストレーションのヤツもずっと壁紙にしています。素敵だ
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編集の人が「新潮文庫はツヤがないカバーじゃない?だから初回限定カバーはツヤがあって新鮮で私は好き」と言ってもらった。自分としても気に入ってる。ただ初回限定カバーを外し、新潮文庫のカバーをまじまじと眺めていたら感慨深い気持ちになった。自分より長生きするものになった気がして嬉しかった
渋谷のネットカフェ、早朝の日比谷線の車内、上野の喫茶店、横浜桜木町の喫茶店、新宿ゴールデン街の立ち飲み屋で書いた原稿が、文庫になって手元に戻ってきました。生きてると、こんなに嬉しいこともあるんだなぁとしみじみ思いながら、ペラペラやってます。28日に発売します。お近くの書店まで何卒、