「金魚をすくう両手」を想定して描きなさいという課題で、高3の夏に予備校で描いたデッサンです。 今見るとかなり描写が拙いのですが、当時はどうしたら自分より技術のある浪人生が沢山いる環境で、同じ土俵で戦えるのかを意識してました。 この時は単純に誰よりも沢山金魚を描くことに集中しました。
後から自分が見返したときに分かりやすくしておきたいので、ラフアイデアとは言っても雑にまとめないように心がけています〜 1. まずは思いついたことを箇条書きで。 2. アイデアを形にしていく。 3. 実際に絵本にしたときの絵の構図やページの構成を考える。 ラフをしっかり固めると後が楽です...!
中学1年生、13歳のときに描いた絵。 制作風景の写真が出てきました。 下書きをせず、端っこから思いつくままに空想の街を描いていきます。
サカバンバスピスとなかまたち! 古生物は他にも可愛いのが沢山いるのだ👀
小中学生の頃の絵です。 空想の街を描いていました。
人生で一度は乗りたい! 寝台列車サンライズで夜のひとり旅🌙
これは50年前に世界旅行をしていた祖父が、自分の旅行記やアルバムに描いていた手描きの地図です。ペンで一発描きです。
僕の祖父は今から55年前の1968年から世界中を旅していて、その旅行の記録を旅行記として全て残しています🌍 これは祖父が残した世界旅行記をもとに、孫である僕が当時の祖父の旅を追ってイラストでまとめたものです🎞️ 『祖父のヨーロッパとびある記』1/3
幼い頃からずっと緻密な空想の都市を描き続けています。今は人生で最も大きな都市の絵に挑戦しています。 1枚目 (5歳・保育園) 2枚目 (小学6年生) 3枚目 (中学1年生) 4枚目 (大学4年生)👈🏻今
祖父が海外旅行記に描いていたペン画を見ると、ちゃんと孫なんだな...と思う。