2017年辺りには華虎のキャラはほぼ固まって、ボツネーム時代に既に使っていました。これは当時描いたヤンキーマンガ。 当時編集の方々や友人からキャラデザがキモいと言われたので、忍極ではシュッとした顔立ちにリファインしました。
孔富姐さんも華虎と同じくボツネーム時代にはほぼ出来上がっていました。 メキシコの死者の日メイクが格好いいと思ったら、これも華虎と同じく編集や友人達からキモいと大不評だったので 忍極ではスッキリさせました。多分大正解。
あと、艶道と流島もボツネーム時代にほぼ出来てました。 艶道も死者の日メイクしてましたが、これはメガネと一緒に描くのが面倒なので忍極では辞めました。 流島はヤンキーマンガで出した時はドス使いでした。