「紅い眼鏡」のパンフレットです。30ページほどの小冊子ですが、押井氏自らのコスチュームデザイン集、絵コンテとスチールを並べてのフィルムストーリーなど鼻血ブーな内容。裏表紙の高田明美さんのイラストが素敵スギ。「射的屋翠」は、やっぱ鷲尾真知子さんですよね!!
@Ran_Paratrooper ちょっと調べるだけで、こういうのが出てくるのがアメリカの凄いところですねえ(笑)で、おっしゃるとおりアレとコレを繋げようとしてる輩がおかしいわけで(笑)このサイトの図は文字が潰れてて判別できないんです。→続 https://t.co/lyIX7YbeY5
ブラート襲撃車のベース車は、シボレーCOEです。タミヤのデザートシボレーのベース車、30cwtに近いなら流用できるかもと思ってたんですが、銭形突撃隊云々で「あ゛っ!」と思い出してイタレリのこのキットを引っ張り出してみました。これこそ、シボレーのキャブオーバーエンジン車ですね→続
一〇〇式の弾倉嚢は、マニュアルに記載されているので専用のものがあるはずなのに、に現存してないようです。私の中でずっと謎でした。しかし先日、私の投稿にコメントして下さったnational police reserve 1956 @6pp6OKaJiCDIBGDさんのタイムラインを眺めてたら、それらしき写真が!→続
フォン・ブラウンで思い出したのが、小学校のころ読んだ彼の伝記の逸話。彼は子供の頃(中学生くらい?)鉄工所に弟子入りしたそうです。初日に、親方がバレーボールくらいの鉄球と使い古された鉄やすりを持って来て彼に渡します。「時間は幾らかかってもいいから、これを削って立方体にしろ」と。→続
AFVの擬装の話の続き。以前ブログ用にささっと作ってみたもの(イラストも)。ホルの本土決戦用(笑)これ、野戦でも市街戦でも案外効果的かも、と。米軍機相手にはかなり有効、、のはず。最大の欠点は兵器の尊厳が損なわれるというところ(笑)
映画「AK47」観ました。いや面白かった。そりゃ「どっから突っ込んでいいのかわからん!」映画ですけど(笑)そういうマニヤの視点はともかく「銃を開発するのって大変なんだ」って映画になってたのは素晴らしい。でも、ここはどう描かれるのかな?と気になってたとこがイマイチで残念でした。→続
四式の弾をモ式用(7.63㍉)としたのは、ベ式やス式がそうだったと思われるからです。でも謎がひとつ。「日本の機関銃」(須川薫雄著)には「ベ式用」という不思議な弾が。長さ25ミリと小さいのでマガジンの大きさからすると「?」なんですが。これは以前もUPしましたけど気になってるんですね。→続
「トリガー指掛け」がよく話題になってますが、ほんと分からないんですよね。WWⅡ期の戦場写真でも明らかに外している兵士はたくさんいます。有名なアルデンヌのハイパワーSS兵士とか。でも決めポーズ写真は指掛け掛けばかり。これは「勇ましさ」を演出してるんじゃないかな?と思ってます。→続
博物館の当時物の竹槍。名著「日本本土決戦」(潮書房光人社)によると、節の第2節は刺突時のストッパーとして残し、後は操作を便利にするため削る、とありますが、この竹槍はそのまま。厳密な規定はなく推奨例、ということなんでしょう。で、「竹槍製作の厳密な規定」ってパワーワードですねえ。
今妄想日本軍銃器のブログ書いてるんですけど「これはちと無理筋だな、、」と保留になってるのもあります。「七式拳銃」がそれ。ワルサーの国民拳銃のパクリなんですけど、プレス技術が追いついてないので我が国ではまず無理(涙)でも安い固定ガスガンででっち上げると楽しそう、とも(笑)
映画「野良犬」の三船氏の拳銃はコルトでしたけど「ポスターは九四式だったよなー」と画像を探してみたら、これ実銃じゃなくてステージガンですね。なかなか良く出来てて素敵。ブルーレイのパッケと衣装が同じなのでこれもそれかと。いやー、今になって気付くとは。何でもUPしてみるもんですね(笑)