松本森男@matsumotomorio

    ホルのブログの〆のイラスト。報国七生ちゃんの名札、違う名前に見えるけど、もう記憶がぼんやりで覚えてない(笑)猫田ニャー先生、我ながら好きだなあ、、。竹槍にはちゃんとした作り方があることを「日本本土決戦」(藤田昌雄著・潮書房光人社)で知りました。この本、本土決戦モデラー必携です。

    ホルのブログの〆のイラスト。報国七生ちゃんの名札、違う名前に見えるけど、もう記憶がぼんやりで覚えてない(笑)猫田ニャー先生、我ながら好きだなあ、、。竹槍にはちゃんとした作り方があることを「日本本土決戦」(藤田昌雄著・潮書房光人社)で知りました。この本、本土決戦モデラー必携です。
    0292年前
    松本森男@matsumotomorio

    四式の弾をモ式用(7.63㍉)としたのは、ベ式やス式がそうだったと思われるからです。でも謎がひとつ。「日本の機関銃」(須川薫雄著)には「ベ式用」という不思議な弾が。長さ25ミリと小さいのでマガジンの大きさからすると「?」なんですが。これは以前もUPしましたけど気になってるんですね。→続

    四式の弾をモ式用(7.63㍉)としたのは、ベ式やス式がそうだったと思われるからです。でも謎がひとつ。「日本の機関銃」(須川薫雄著)には「ベ式用」という不思議な弾が。長さ25ミリと小さいのでマガジンの大きさからすると「?」なんですが。これは以前もUPしましたけど気になってるんですね。→続
    四式の弾をモ式用(7.63㍉)としたのは、ベ式やス式がそうだったと思われるからです。でも謎がひとつ。「日本の機関銃」(須川薫雄著)には「ベ式用」という不思議な弾が。長さ25ミリと小さいのでマガジンの大きさからすると「?」なんですが。これは以前もUPしましたけど気になってるんですね。→続
    四式の弾をモ式用(7.63㍉)としたのは、ベ式やス式がそうだったと思われるからです。でも謎がひとつ。「日本の機関銃」(須川薫雄著)には「ベ式用」という不思議な弾が。長さ25ミリと小さいのでマガジンの大きさからすると「?」なんですが。これは以前もUPしましたけど気になってるんですね。→続
    401752年前
    松本森男@matsumotomorio

    「陸戦兵器要目表」の機関短銃の頁は実に興味深いですね。ベ式の発射速度が1100発(!)自動様式(作動方式)はベ式ス式はガス、一〇〇式は反動利用と。こういう書類、慎重に慎重を重ねて作ると思うんですけど間違いもあるんですねやっぱ。なので一次資料だから絶対ってことはないんですねえ。→続

    「陸戦兵器要目表」の機関短銃の頁は実に興味深いですね。ベ式の発射速度が1100発(!)自動様式(作動方式)はベ式ス式はガス、一〇〇式は反動利用と。こういう書類、慎重に慎重を重ねて作ると思うんですけど間違いもあるんですねやっぱ。なので一次資料だから絶対ってことはないんですねえ。→続
    2242年前
    松本森男@matsumotomorio

    映画「豚と軍艦」を観ました。メチャよかった、、。主人公のチンピラとその彼女の、汚れた街でもがきながら生きようとする姿が悲しいかつ素敵すぎ。オッサンの私も「いいぞお前ら!」と無条件に応援してしまうのです。でも私の生まれるずっと前の映画なんです(笑)。だから、映画っていいんですよね。

    映画「豚と軍艦」を観ました。メチャよかった、、。主人公のチンピラとその彼女の、汚れた街でもがきながら生きようとする姿が悲しいかつ素敵すぎ。オッサンの私も「いいぞお前ら!」と無条件に応援してしまうのです。でも私の生まれるずっと前の映画なんです(笑)。だから、映画っていいんですよね。
    0172年前
    松本森男@matsumotomorio

    映画「AK47」観ました。いや面白かった。そりゃ「どっから突っ込んでいいのかわからん!」映画ですけど(笑)そういうマニヤの視点はともかく「銃を開発するのって大変なんだ」って映画になってたのは素晴らしい。でも、ここはどう描かれるのかな?と気になってたとこがイマイチで残念でした。→続

    映画「AK47」観ました。いや面白かった。そりゃ「どっから突っ込んでいいのかわからん!」映画ですけど(笑)そういうマニヤの視点はともかく「銃を開発するのって大変なんだ」って映画になってたのは素晴らしい。でも、ここはどう描かれるのかな?と気になってたとこがイマイチで残念でした。→続
    2055502年前

作者のその他の人気の漫画

関連漫画

多足@tasoku04
12
24
1年前
Loading...