『おすすめ文庫王国』(本の雑誌社)のジャンル別ベストテン「SF」(大森望さん担当)にて、『金星の蟲』を3位にお選びいただきました。ありがとうございます、励みになります。

    『おすすめ文庫王国』(本の雑誌社)のジャンル別ベストテン「SF」(大森望さん担当)にて、『金星の蟲』を3位にお選びいただきました。ありがとうございます、励みになります。
    『おすすめ文庫王国』(本の雑誌社)のジャンル別ベストテン「SF」(大森望さん担当)にて、『金星の蟲』を3位にお選びいただきました。ありがとうございます、励みになります。
    224ヶ月前

    スミダカズキさんの写真集『UNEVENTFUL NIGHTS』(2023)を頂きました。バキバキのコントラストがいい。

    スミダカズキさんの写真集『UNEVENTFUL NIGHTS』(2023)を頂きました。バキバキのコントラストがいい。
    スミダカズキさんの写真集『UNEVENTFUL NIGHTS』(2023)を頂きました。バキバキのコントラストがいい。
    スミダカズキさんの写真集『UNEVENTFUL NIGHTS』(2023)を頂きました。バキバキのコントラストがいい。
    スミダカズキさんの写真集『UNEVENTFUL NIGHTS』(2023)を頂きました。バキバキのコントラストがいい。
    024ヶ月前

    『SFマガジン』2024年2月号は特集「ミステリとSFの交差点」。話題の、第11回ハヤカワSFコンテスト特別賞受賞作、間宮改衣「ここはすべての夜明けまえ」も一挙掲載。連載46回目となるイラストストーリー「幻視百景」では、機種変更の話をかきました。

    『SFマガジン』2024年2月号は特集「ミステリとSFの交差点」。話題の、第11回ハヤカワSFコンテスト特別賞受賞作、間宮改衣「ここはすべての夜明けまえ」も一挙掲載。連載46回目となるイラストストーリー「幻視百景」では、機種変更の話をかきました。
    『SFマガジン』2024年2月号は特集「ミステリとSFの交差点」。話題の、第11回ハヤカワSFコンテスト特別賞受賞作、間宮改衣「ここはすべての夜明けまえ」も一挙掲載。連載46回目となるイラストストーリー「幻視百景」では、機種変更の話をかきました。
    154ヶ月前

    『本の雑誌』2024年 2月号の「新刊めったくたガイド」で、大森望さんが『奏で手のヌフレツン』を取り上げてくださいました。励みになります。

    『本の雑誌』2024年 2月号の「新刊めったくたガイド」で、大森望さんが『奏で手のヌフレツン』を取り上げてくださいました。励みになります。
    『本の雑誌』2024年 2月号の「新刊めったくたガイド」で、大森望さんが『奏で手のヌフレツン』を取り上げてくださいました。励みになります。
    003ヶ月前

    ジョン・バカン著 エドワード・ゴーリー 画 小西宏訳 『三十九階段』(東京創元社)をお送りいただきました。ヒッチコックの「三十九夜」の原作なんですが、なんとゴーリーの挿画版! しかも1頁サイズの緻密な線描の絵が、けっこうな数収録されていて素晴らしいです。1月26日頃発売。

    ジョン・バカン著 エドワード・ゴーリー 画 小西宏訳 『三十九階段』(東京創元社)をお送りいただきました。ヒッチコックの「三十九夜」の原作なんですが、なんとゴーリーの挿画版! しかも1頁サイズの緻密な線描の絵が、けっこうな数収録されていて素晴らしいです。1月26日頃発売。
    ジョン・バカン著 エドワード・ゴーリー 画 小西宏訳 『三十九階段』(東京創元社)をお送りいただきました。ヒッチコックの「三十九夜」の原作なんですが、なんとゴーリーの挿画版! しかも1頁サイズの緻密な線描の絵が、けっこうな数収録されていて素晴らしいです。1月26日頃発売。
    ジョン・バカン著 エドワード・ゴーリー 画 小西宏訳 『三十九階段』(東京創元社)をお送りいただきました。ヒッチコックの「三十九夜」の原作なんですが、なんとゴーリーの挿画版! しかも1頁サイズの緻密な線描の絵が、けっこうな数収録されていて素晴らしいです。1月26日頃発売。
    ジョン・バカン著 エドワード・ゴーリー 画 小西宏訳 『三十九階段』(東京創元社)をお送りいただきました。ヒッチコックの「三十九夜」の原作なんですが、なんとゴーリーの挿画版! しかも1頁サイズの緻密な線描の絵が、けっこうな数収録されていて素晴らしいです。1月26日頃発売。
    7243ヶ月前

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