平山軽@kumomajin

①あらゐけいいち全作品研究 https://t.co/R6zsQDLp8m ②文学は文学ではない。ゆえに文学である。 https://t.co/rTHu0Noefa

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平山軽@kumomajin 0111ヶ月前
今月の『コンプティーク』の『日常』特集、袋とじの小企画「ちょっとむかしなあらゐけいいち」作成を、少しだけ手伝わせていただきました。貴重な経験ができて光栄です。(右は16年前の同雑誌、『日常』が連載していた頃)1
今月の『コンプティーク』の『日常』特集、袋とじの小企画「ちょっとむかしなあらゐけいいち」作成を、少しだけ手伝わせていただきました。貴重な経験ができて光栄です。(右は16年前の同雑誌、『日常』が連載していた頃)
平山軽@kumomajin 12961年前
「だいわ文庫」17周年記念ポップに、あらゐ先生のイラストが起用されていました。「だいわ文庫」イメージイラストを担当するのは2021年以来ですね。 2
「だいわ文庫」17周年記念ポップに、あらゐ先生のイラストが起用されていました。「だいわ文庫」イメージイラストを担当するのは2021年以来ですね。
平山軽@kumomajin 433361年前
今月号の『ゲッサン』表紙、あらゐ先生筆の『雨宮さん』×サンリオコラボイラストでした。 1
今月号の『ゲッサン』表紙、あらゐ先生筆の『雨宮さん』×サンリオコラボイラストでした。
平山軽@kumomajin 3431年前
あらゐ先生の年末漫画、こちらも過去の『Helvetica Stamdard』のセルフオマージュですね。話の筋は同じですがよく見るとリライトされています。(『月刊ニュータイプ』2017年4月号) https://t.co/YM0RaH4xD9 1
あらゐ先生の年末漫画、こちらも過去の『Helvetica Stamdard』のセルフオマージュですね。話の筋は同じですがよく見るとリライトされています。(『月刊ニュータイプ』2017年4月号) https://t.co/YM0RaH4xD9
平山軽@kumomajin 14841年前
未来の自分がやって来る漫画、過去の『Helvetica Stamdard』のセルフオマージュですね。(『月刊ニュータイプ』2018年3月号) https://t.co/gngEtdcGUn 1
未来の自分がやって来る漫画、過去の『Helvetica Stamdard』のセルフオマージュですね。(『月刊ニュータイプ』2018年3月号) https://t.co/gngEtdcGUn
平山軽@kumomajin 10561年前
令和四年の終わりに谷岡ヤスジのパロディを描くあらゐ先生、やはり信頼しかないですね。(『日常』11巻ZIN書店特典イラストカード) https://t.co/xq6yQ5DeOF 2
令和四年の終わりに谷岡ヤスジのパロディを描くあらゐ先生、やはり信頼しかないですね。(『日常』11巻ZIN書店特典イラストカード) https://t.co/xq6yQ5DeOF
平山軽@kumomajin 241411年前
『日常』新刊、『雨宮さん』第1巻の発売を記念した展覧会『あらゐけいいちの空想と妄想と想像と創造展』開催。コラボカフェやオリジナルグッズ販売も https://t.co/oPenva2qOS 1
『日常』新刊、『雨宮さん』第1巻の発売を記念した展覧会『あらゐけいいちの空想と妄想と想像と創造展』開催。コラボカフェやオリジナルグッズ販売も https://t.co/oPenva2qOS
平山軽@kumomajin 051年前
@stst357159 すごい、かつての「ヒマラヤイルカ」ホームページに写真だけが掲載されていた幻のペーパーです!こちらも現存しているか不確かな代物だったのですが、写真を見ることができて感激です。貴重な資料をありがとうございました! 1
@stst357159 すごい、かつての「ヒマラヤイルカ」ホームページに写真だけが掲載されていた幻のペーパーです!こちらも現存しているか不確かな代物だったのですが、写真を見ることができて感激です。貴重な資料をありがとうございました!
平山軽@kumomajin 5192年前
『CITY』11巻の最終盤にて、プリンセスプリンセスの名曲「ダイアモンド」が流れる場面。英語版だとメジャーなポップスに曲ごと差し替えられているのか、それとも「ダイヤモンド」をそのまま英訳しているのか気になっていたのだけど、翻訳者が選択したのは後者でした。(CITY』Vol.11,P133) 1
『CITY』11巻の最終盤にて、プリンセスプリンセスの名曲「ダイアモンド」が流れる場面。英語版だとメジャーなポップスに曲ごと差し替えられているのか、それとも「ダイヤモンド」をそのまま英訳しているのか気になっていたのだけど、翻訳者が選択したのは後者でした。(CITY』Vol.11,P133)
平山軽@kumomajin 7522年前
今年最後の『日常』小ネタ:なのが着ているパーカーはアニメの影響で赤色の印象が強いですが、昔『コンプティーク』誌上にて公開されたカラーリングは青色でした。 1
今年最後の『日常』小ネタ:なのが着ているパーカーはアニメの影響で赤色の印象が強いですが、昔『コンプティーク』誌上にて公開されたカラーリングは青色でした。
平山軽@kumomajin 1282年前
『あらゐけいいち全作品研究』第一巻「ヒマラヤイルカ」、目次はこんな感じになっております。 4
『あらゐけいいち全作品研究』第一巻「ヒマラヤイルカ」、目次はこんな感じになっております。
平山軽@kumomajin 0192年前
今月の『日常』、最後のページでゆっこの着ている服が半袖になっているのは作画ミスなのかな?と思いました(他のページだとちゃんと長袖になっています)。同じ話に出てくる田中が半袖なので、つられて半袖で描いてしまったのだと推測されます。 1
今月の『日常』、最後のページでゆっこの着ている服が半袖になっているのは作画ミスなのかな?と思いました(他のページだとちゃんと長袖になっています)。同じ話に出てくる田中が半袖なので、つられて半袖で描いてしまったのだと推測されます。
平山軽@kumomajin 4252年前
「日常の196」、表面的な物語としては麻衣ちゃんが出てこないのだけど、麻衣ちゃんの座席の位置に木彫りの置物が置かれていて、その場に居ないのにも関わらず静かに存在感を主張しているのが麻衣ちゃんらしいなと思いました。 1
「日常の196」、表面的な物語としては麻衣ちゃんが出てこないのだけど、麻衣ちゃんの座席の位置に木彫りの置物が置かれていて、その場に居ないのにも関わらず静かに存在感を主張しているのが麻衣ちゃんらしいなと思いました。
平山軽@kumomajin 4212年前
今月号の『日常』のタイトルロゴ、先月号と書体が異なっていることに気がつきました!(もしかして毎号「日常」のフォントを変えていく形式でいくのでしょうか....そうだとしたら、斬新でとても面白いですね) 2
今月号の『日常』のタイトルロゴ、先月号と書体が異なっていることに気がつきました!(もしかして毎号「日常」のフォントを変えていく形式でいくのでしょうか....そうだとしたら、斬新でとても面白いですね)
平山軽@kumomajin 4312年前
漫画版『雨宮さん』、前回のエピソードで「ファンタジー色の強い作品世界の地名が実は"前橋"」いう爆弾設定を入れていましたが、今回も前橋要素を取り入れていました。「#5」の劇中に出てきた「文房具大利根堂」は、前橋市に実在する文房具屋です。 2
漫画版『雨宮さん』、前回のエピソードで「ファンタジー色の強い作品世界の地名が実は"前橋"」いう爆弾設定を入れていましたが、今回も前橋要素を取り入れていました。「#5」の劇中に出てきた「文房具大利根堂」は、前橋市に実在する文房具屋です。
平山軽@kumomajin 10712年前
再連載版『日常』および漫画『雨宮さん』、吹き出しの「しっぽ」の部分が三角から四角に戻っていますね!『CITY』時代は三角でしたが、以前『日常』を連載していた頃のスタイルに戻っています。(あまりにさりげない変化だったのでつい見落としていました) 3
再連載版『日常』および漫画『雨宮さん』、吹き出しの「しっぽ」の部分が三角から四角に戻っていますね!『CITY』時代は三角でしたが、以前『日常』を連載していた頃のスタイルに戻っています。(あまりにさりげない変化だったのでつい見落としていました)
平山軽@kumomajin 7422年前
『日常』『CITY』の英訳・中国語訳を分析した同人誌『オタク的翻訳論』巻十八を読みました。「天気が良い日にテンキー」に始まる駄洒落、焼きそばと焼き鯖の聞き違い、「全」の漢字の縦棒を伸ばして「ぜーんぶ」と表現など、翻訳不可能に思われるあらゐ作品の台詞がどう訳されたのかを調査しています。 1
『日常』『CITY』の英訳・中国語訳を分析した同人誌『オタク的翻訳論』巻十八を読みました。「天気が良い日にテンキー」に始まる駄洒落、焼きそばと焼き鯖の聞き違い、「全」の漢字の縦棒を伸ばして「ぜーんぶ」と表現など、翻訳不可能に思われるあらゐ作品の台詞がどう訳されたのかを調査しています。
平山軽@kumomajin 4372年前
みおちゃんが本格的なバカになる『日常』9巻のこのコマ、背景の隅に「戦後初期に出版された漫画」(福井英一『どんどこドン助』)が何故か置かれているのが細かな笑いどころなんだけど、『こち亀』69巻の背景にも同じく『どんどこドン助』が置かれていたことに気付きました。 https://t.co/xiErCNKEWc 2
みおちゃんが本格的なバカになる『日常』9巻のこのコマ、背景の隅に「戦後初期に出版された漫画」(福井英一『どんどこドン助』)が何故か置かれているのが細かな笑いどころなんだけど、『こち亀』69巻の背景にも同じく『どんどこドン助』が置かれていたことに気付きました。 https://t.co/xiErCNKEWc
平山軽@kumomajin 191222年前
『少年エース』で『日常』が連載再開したので、「作品そのものが復活した」と勘違いしてしまいがちなんですけど、実際には『月刊Newtype』で2年に1回ぐらいのペースで『日常』が載っていたので、「連載規模の拡大」と捉えるのが正しいんですよね。(画像は『月刊Newtype』2017年4月号掲載の『天国』) 1
『少年エース』で『日常』が連載再開したので、「作品そのものが復活した」と勘違いしてしまいがちなんですけど、実際には『月刊Newtype』で2年に1回ぐらいのペースで『日常』が載っていたので、「連載規模の拡大」と捉えるのが正しいんですよね。(画像は『月刊Newtype』2017年4月号掲載の『天国』)
平山軽@kumomajin 372年前
題字のフォントは一新して新連載感を出しつつも、ページ柱のアオリ文のフォントや形式を連載当時から変えないことで、あくまで「続き」であることを醸し出している編集の演出が粋だと思いました。 3
題字のフォントは一新して新連載感を出しつつも、ページ柱のアオリ文のフォントや形式を連載当時から変えないことで、あくまで「続き」であることを醸し出している編集の演出が粋だと思いました。
平山軽@kumomajin 6192年前
あらゐ先生が小説本の表紙イラストを担当していました。越谷オサム『まれびとパレード』角川文庫版の絵になります。越谷氏の小説表紙絵を担当するのは、『金曜のバカ』以来ですね。 https://t.co/PHFuuiQ799 1
あらゐ先生が小説本の表紙イラストを担当していました。越谷オサム『まれびとパレード』角川文庫版の絵になります。越谷氏の小説表紙絵を担当するのは、『金曜のバカ』以来ですね。 https://t.co/PHFuuiQ799
平山軽@kumomajin 19662年前
『日常』が連載再開してどんな話をやるのだろうと想像していたのだけど、考えてみるとあらゐ先生は『日常』の最終回直前の話「日常の189」で「いつか大長編とかやってみたい」と隠しメッセージを仕込んでいたので、多くの読者の予想を飛び越えて長編シリーズ物が始まるのかもしれない、と思いました。 1
『日常』が連載再開してどんな話をやるのだろうと想像していたのだけど、考えてみるとあらゐ先生は『日常』の最終回直前の話「日常の189」で「いつか大長編とかやってみたい」と隠しメッセージを仕込んでいたので、多くの読者の予想を飛び越えて長編シリーズ物が始まるのかもしれない、と思いました。
平山軽@kumomajin 3282年前
今月号の『雨宮さん』「#4」では、雨宮ハウスの近所の地名が「前橋」だと判明します。その前話では西部劇風の話をしていたり、そもそもオバケや不思議な生物の暮らす世界観だったので、この描写には不意を突かれました。『雨宮さん』は、ファンタジー世界と見せかけて、実は群馬県が舞台だったのです。 1
今月号の『雨宮さん』「#4」では、雨宮ハウスの近所の地名が「前橋」だと判明します。その前話では西部劇風の話をしていたり、そもそもオバケや不思議な生物の暮らす世界観だったので、この描写には不意を突かれました。『雨宮さん』は、ファンタジー世界と見せかけて、実は群馬県が舞台だったのです。
平山軽@kumomajin 18722年前
9月20日開催のコミティア137にて、『あらゐけいいち全作品研究』の序盤+αをまとめた「体験版」冊子64ページを委託頒布します。委託先は、さわださん(@sawada04)のサークル「ドイスボランチ」です。よろしくお願いします。 1
9月20日開催のコミティア137にて、『あらゐけいいち全作品研究』の序盤+αをまとめた「体験版」冊子64ページを委託頒布します。委託先は、さわださん(@sawada04)のサークル「ドイスボランチ」です。よろしくお願いします。