荻窪『6次元』主宰/美術家。著書は『金継ぎ手帖』『古美術手帖』『本の世界をめぐる冒険』『描いてわかる西洋絵画の教科書』『洋画家の美術史』『こじらせ美術館』など18冊。日米で金継ぎしたり、絵を描いたりしています。長野と東京で2拠点生活はじめました。https://t.co/EmCyP0cB9Q
2021年はガラスをもうちょっと美しく直せる技法を開発したい…(テスト中)
オンライン初詣⛩する皆様。こちらで京都の伏見稲荷大社へ行った気分を。
今年はほとんど、絵を描く→原稿を書く→金継ぎ→描く→書く→金継ぎという感じの1年だった。新しい本を5冊作り、絵は1000枚以上描いた。1月の新刊もやっと校了しました(汗)。とにかく無事に終わってよかった…。
東京国立博物館、紅葉が芸術的。桃山展、ものすごい豪華です…。Artistic Visions like Momoyama.
アコマ・プエブロはアメリカ、ニューメキシコ州にある砂岩の頂上の先住民族プエブロの「天空都市」だったのか。独特な造形の陶器が有名らしい。メキシコではなかった…↓
バチカン市国のスノードームはキリスト降誕なのか…すごいコレクション。『世界のスノードーム図鑑』(産業編集センター)おもしろい。なんかパラパラめくるだけで旅してる気分。
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いま別所哲也さんが描いた青いりんご。六本木の空を映したような感じ。梅原龍三郎的な和洋折衷の文人画っぽさがとても良いです。すばらしい。 #ohayomorning #jwave #radiko
かすがい継ぎも職人さんがいれば頼みたい。誰か復活させないだろうか。けっこう需要あると思う。
江戸時代のコスプレ文化って、すごくレベルが高い。中世ヨーロッパの仮面舞踏会やケルトのハロウィン文化にも負けない奇抜さとユーモアがある。
今日の夕陽と電線の組み合わせ、すごい…。なんか、いいことありそう。
高田賢三さんは「つなぐ天才」だった。民族衣装とハイファッション。和と洋。新ブランドは、金継ぎがテーマだった。実に興味深い創作の数々。
なんか夕陽がすごいことになってる。
東博土産の「八橋蒔絵螺鈿硯箱クッキー」の缶。300年後には、新しい日本文化の傑作とか言われてそうなクオリティ。工藝2020のお土産にぜひ。 ← 光琳作の国宝 クッキーの缶→
17世紀の古伊万里、色絵翡翠図の金継ぎがすごくいい。線に躍動感がある。カワセミの水しぶきが光ってるような感じ。東博本館1階にて。
アイヌのお盆(19世紀)が、あまりに熊すぎて素晴らしい。東博の常設展にあるので、工藝2020の後にぜひ。
アイヌの工芸は、アジアの文化交流が感じられて興味深い。漆器の「天目台」は鎌倉時代、中国から禅僧が日本に持ち帰った茶道具を儀式用にアレンジしている。蒔絵は、輪島など各地に特注している。日本の工芸を語るなら、こういうところが重要だと思う。
「サンフランシスコの朝10時は、こんな感じ」と兄からメール来た。灰が降ってくるらしい。本当に火星っぽい。
シンガポールのSerene Ngさん、すごい和綴じ本を作ってる。美しい。
ゴッホの母アンナは、ハーグ王室御用製本師の娘だった。製本師の家系だったことも潜在的には関係あるかも。よく見るとあれも、これも本が描き込まれてる。
北斎が描いた九段坂。遠近法で描いてるし、サインが洋風なのがすごい。岸田劉生も見たんだろうな。電車を通す時に勾配が削られたらしいけど「坂のある東京」を記録しておこうと思ったのかもしれない。江戸っ子、劉生として。
高橋由一は、北斎の「鮭」を見てたのかも。北斎88歳の時、由一22歳。家も近いし、由一は浮世絵好きだった。
ある作家さんが「絵を描き続けるなら、まず描き続けられる環境と量産できる仕組みをつくることが一番大切だ」と言っていた。今ならよくわかる。ということでカレーライスの絵。
最近、絵を描く(手を使う)→文章を書く(頭を使う)→金継ぎ(無になる)をずっと繰り返してる。なぜかこのサイクルがちょうどいい。心地よいリズムを見つけるって、自分の中に新大陸を発見するような感じ。
金魚は江戸時代の「魔除け」。赤い金魚は災厄、天然痘除けの護符として愛され、浮世絵にたくさん描かれた…、ということで今日の1枚は、涼しげな金魚画。