荻窪『6次元』主宰/美術家。著書は『金継ぎ手帖』『古美術手帖』『本の世界をめぐる冒険』『描いてわかる西洋絵画の教科書』『洋画家の美術史』『こじらせ美術館』など18冊。日米で金継ぎしたり、絵を描いたりしています。長野と東京で2拠点生活はじめました。https://t.co/EmCyP0cB9Q
冬に見る佐伯祐三の雪景色がすごくよかった。SOMPO美術館の新宿展。小泉清のひまわりもある。この後、ウジェーヌ・ブーダン展(4月)アルベール・マルケ展(9月)と続くのが熱い。
諏訪にちいさな小屋のアトリエを廃材で作っているけど、冬はかなり寒そう。
屋根裏部屋を片付け。養蚕をしていたスペースなので天井が低いけど、光が美しい。
草を刈り、土間とかまどを掃除し、家がスッキリした。レコードの音が家全体に響くと仕事がはかどる。
ウルシが早くも紅葉してきた。今年は諏訪の3年目の苗が順調に成長し、2メートル近くまで伸びたので、春になったら輪島に引越しします。
バラバラのカップを漆で塗り重ねて仕上げ。生徒Nさん作。線が禅僧の書のようですごくいい。
輪島で草刈り。夏は2週間位でジブリ感が出てくる。これはこれで美しい。
庭の3年目のウルシは、雨が降る度にぐんぐん育ち、ついに小屋が見えなくなってきた。木曽は土壌が合わず育ちにくいと聞いたけど、諏訪や高遠あたりはいいらしい。しかし…草刈りがとにかく大変。
「大事な器が割れたので3年ぶりです」と再び、金継ぎに来てくれた方がいた。割れたらまた来ます。という感じで何回も繰り返し来てくれるのは、うれしい。3年後とか5年後にまた割れても、また直したいと思われるようにならねば、と思った。
気温が上がったらウルシがよく伸びてきた。 諏訪だとさすがに狭くなってきたので、来年からは輪島と珠洲の畑をもう少し拡張する予定。
ヒビから光が差し込むような金継ぎ。生徒Aさんの作品。すばらしい。
宇宙の目みたいな美しい金継ぎ。 生徒Kさん作。
ドイツのドキュメンタリー撮影も5年目に突入しました。
古材を再構築して、食べられる庭を設計中。現在はニラとパクチーとミントとローズマリーとジャガイモ、大豆を栽培中。
一度バラバラになったものが甦ると、なぜ人は感動とか美を感じるのだろうか…不思議だ、と花瓶を直しつつ思った。
トラクターが入っていた納屋をアトリエに改造中。壁をくり抜いて窓をはめて、椅子とテーブルを廃材で作った。2年目ですが小屋づくりも慣れてきた。隣の方がこれをみて「近所に使ってない古民家があるから譲り受けたら?」と紹介してくれた。ありがたやまです。
世田谷美術館の横尾忠則展、連画の河へ。絵画を浴びて身を清め、精神を鍛える修行のようであった。すばらしいのでぜひ。
ヒースに金継ぎはピッタリですよー。
バラバラの大樋焼を復元。今年は、もっとこのあたりの技術を極めたい。
九谷焼×ドラえもんのコラボ。ジャイアンのリサイタルを図案化する攻めの姿勢がすごい。よく見ると鳥の顔が…。
ひさしぶりの地震びっくりした。前回の6月に起きた震度5の時と揺れ方がぜんぜん違う。輪島キンツギハウスは冬支度中。
ものすごく長い横揺れ地震すごかった…。まだ揺れてる感じがする(輪島の家の工事の帰り)。時差ボケで揺れてるのかと思った。
フンデルトワッサーのクンストハウス。至る所が有機的に曲がっていて、床も波打っている。近代建築をここまで、曲線的に仕上げるってなかなかすごいと思う。ガウディとはまた違う野性的な魅力がある。カフェもかわいい。
ウィーンのフンデルトワッサーハウス、美しい。これが公共住宅だというのがすごい。作っている途中、職人さんがきれいに仕上げてしまうと、彼は夜中にハンマーで直線を壊して角を丸めていったらしい。