江戸時代初期の春画って、顔が可愛くないからなのか、体型がモチモチしているからなのか、なぜだか人気がない。 けど江戸初期〜中期辺りの春画は表現が斜め上いくものも多くて爆烈してるから知って欲しい。 馬の上ですな^_^
『酒呑童子』を知ってますか? 源頼光と家来たちが、酒呑童子という鬼神を退治する伝説を題材にした物語。この話はなんと春画の題材になっている。本来は頼光らが酒呑童子を巧みに安心させ、酒を飲ませ酔い潰す場面も、春画版だと酒呑童子は女体化し、美しく艶やかに寝息を立てている。
酒呑童子酒呑童子を退治する血飛沫ブシャーのシーンは、交合という名の闘いに設定が変わっています。 様々は性具を使ったり、長時間耐久レースの交わりにより、酒呑童子を堪能させます。ワキでは男色まで勃発。
酒呑童子春画版の酒呑童子の退治では、いろんな性具を使うのだが、この男が亀頭に被せているものは甲形(かぶとがた)。 わたしの所持しているものは明治期のものですが、これつけて酒呑童子に手マンするのシュールすぎる。
酒呑童子楽しいのか、苦しいのか、四苦八苦するこの世の中。 死にたくもなる娑婆ではあるが、イクときのあの瞬間も苦しみなのか、快楽なのか。