今回IOSSの前に立ちはだかるのは天翔体「ポリュペーモス」です。大気圏再突入能力と長射程の荷電粒子砲(のようなもの)を持つこの個体は、高速で射点に移動して地上をピンポイントで狙撃することが可能です。これ、「サリッサ・プリスティオ」と同じ能力なんですよね…強敵です。
アフリカ系黒人のピュンマ/008は唇が厚く描かれる独特のディフォルメでしたが、それは後の作品で修正されてしまいます。これはこれでキャラクターとしての描き方だとは思うのですが。
【内容紹介】単行本収録5話目は日米夜間戦闘機対決!今回も変則でアメリカ陸軍航空隊vs日本陸海軍の対決となっています。2枚目のような解説記事やディフォルメイラストもバッチリ収録です。
【7月19日発売】今日の内容紹介はまたまた夜戦対決!英国のデ・ハヴィラント・モスキートとドイツのハインケルHe219ウーフーです。欧州では世界最先端の電子戦が繰り広げられていました。勝負の決め手になったのは…?
【7月19日発売】今日は単行本収録6話目の「グラマンF6Fヘルキャットvs三菱A6M5零式艦上戦闘機」!舞台はあのマリアナ沖です。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY