IOSS日本の迎撃機はXF-2XL「青雷」、ロシアの機体はMiG-31WX「セマルグル」です。どちらもロケットブースターを装備して普通の飛行機では届かない成層圏の高いところへ昇っていける魔改造機。
忍さんの「姿を消せる」インゲニウム(超能力)に異変が?果たして極超音速で駆ける天翔体の迎撃作戦はどうなるのか?そしてヴェラの「予知能力」は?後編は明日公開!お楽しみに!
また、今回の7巻ではお買い上げの方に抽選で見本出力の「色校」に作者(松田未来・※Kome)の直筆サインを入れたものを紙版・電子版一枚づつプレゼントします!写真(電子の場合はお買い上げを示すスクショ)とツイートが条件です。発売日に専用のタグを公開いたします。
【後編おまたせ】それでは昨夜の続きで、夜光雲のサリッサ Flight06「お前は必ずそこにいる(後編)」を始めたいと思います。突如作戦中にステルス能力に異変をきたした忍!果たして…?
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY