【告知】コミックリュウWEBにて夜光雲のサリッサ最新話更新!第36話「待ってたぜ--ッ!!」が公開されました! https://t.co/B3Yedm41WD 巨大恒星間宇宙船「反撃の狼煙」に侵入した人影は先住者の機械人形だった!船内を疾走する影を捉えることは出来るのか?遭遇してしまった忍の運命は…!?
IOSSフランス技術部の意地を見せた新型機「ラファール・フラムF2」です。アリアンロケットの固形燃料ブースターを流用することで高度2万9千が限界だった実用上昇限度を大幅にアップしました。空力制御が効かない高度での姿勢制御用にスラスターユニットを両翼端に増設しています。
キャノピーがそのままでロケットブースターを載っけたら「ブースター装備のMiG-31」ですが、キャノピーがああなっているから「極超音速迎撃機」になる。
「夜光雲のサリッサ」の原型と思しき、高高度迎撃機のアイデアは、2007年に描いたこの辺だと思う。これは形にならなかったけど10年経って別の形で開花した。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY