COMICリュウWEBは少し早めに27日17:00更新です。 https://t.co/V278t9NMUz 夜光雲のサリッサ第40話「地には平和を、空には自由を(その3)」が公開となります。 突如姿を消した「反撃の狼煙」の行方は?そして決戦を前にそれぞれが覚悟を決めていく。地球の歴史上最大の航空戦はすぐそこに…!
今回のお話では、彼が守ろうとしたもう一つのものが語られます。長く天空から地上を見ろした彼が人類に見切りをつけた理由。彼が守ろうとしたものは…。
「1978年のまんが虫」を読む。連載は追いかけていたのだけど、これ一冊で終わってしまうのは知らなかった。70年代末のスタジオぬえとそこにいた人たちを知ることの出来る貴重な体験記。
この当時のSFブームで、多くの才能が世に出たわけだけど、漫画の世界はSFに冷たかった。ジャンルでダメ出しとか今もあんまり変わらないなあ(苦笑)
「夜光雲のサリッサ」劇中では、対天翔体にF-22ラプターを超高高度用に改造した"ラプターセラフ"がアメリカ宇宙軍の迎撃機になっています。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY