【告知】3月20日はイカロス出版様の「MC☆あくしずVol.68」の発売日です。本誌特集は「航空自衛隊機」と「武装JKと軍用銃」! そしてわーるどわいど☆うぃんぐすは第二次世界大戦のスマート爆弾"フリッツX"と搭載機ドルニエDo217!
コミティア144で卓をいただけましたー。 https://t.co/LDwg3ZQoGA 前回の143から2ヶ月ぐらいしか間が空いてないので、「翼駆人アラン」新刊はちょっと難しいですが、新作は色々検討中です。
「平和の国の島崎へ」っていう漫画の中で元兵士の主人公が日本で漫画家のアシスタントをバイトでやってるんだけど、技術は未熟だが絵心があるって理由で漫画家さんの背景写真を撮る手伝いをしていた。写角というか視点というかレイアウト力が高いので作家を唸らせるシーンが有る。 https://t.co/I4S8tQ6JZo
4月からの第1期、「定年退食」の主人公が加藤茶氏だったり、「メフィスト惨歌」のメフィスト役が遠藤憲一氏とかキャスティングだけでも面白すぎる(笑)
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY