発売中の「月刊コミックパンチ」9月号に「最後のレストラン」76話掲載です。 やっとフルデジタルで自由自在に描けるようになりました。 アナログと同じじゃなくて、アナログ以上の作画にならないとね。
"あおり運転"宮崎文夫被告「車が好きなので(免許)取りたい」「安全運転の模範になる」 https://t.co/QiAEDUfcnR @sharenewsjapan1より
のび父は一度自分の父親と同じようにのび太を厳しく鍛えようとした事があり、山中鹿之介のエピソードを語って説教するなど、意外と教養もある。 のび母は眼鏡を外すと目が3になり、エプロンはほとんどつけない。 のび太への説教もそれなりにバリエーションがある。 https://t.co/hTpm762h8F
ま、ちょっと真面目に話をすると、この四コマは原作にもあって、戦後しばらくの間まで女性が肌を露出したり体のラインが露になるような服を着るのは許されないことだったの。 社会は少しずつ、男も女もそれが許されるようすり合わせをしてきたの。 女性が楽になるようにね。
地獄で亡者が責められる「別世界巻」に尻の穴掘られてる奴がいるんだけど、微妙な表情している。
「ドラえもん」に込められたF先生の哲学は、その後様々な宗教から私を守ってくれたのだった。
心理テストどうぞ
…今気づいたが、これ結婚してからジャイ子とものすごく良い関係を維持しているのでは…。
「妖怪の飼育員さん」で私が供血ポスターに難癖をつけてる人たちを意図的に醜く書いて思想誘導してると言うご意見があったので、それを踏まえて描き直してみました。 私はほら、ちゃんと違う意見に耳を傾ける漫画家だから。
仕事に疲れたOLさん、不思議な猫カフェで死んだ昔の飼い猫に出会うお話。
自宅待機で退屈している人たちのために「マンガ」を公開します。 6年くらい前に作業途中でお蔵入りした作品なので、端々に未完成・紛失原稿などがありますが、ちゃんとお話は読めるように毎日少しずつアップしていきますから、楽しんでください。
言うばかりだとどこかのパンの人みたいになってしまうので、ささっとアシさんにリテイク出す感じで修正してみました。