参考になるマーケティング事例を2021年の記事から30まとめました ・スマホゲームで「ユーザーの生活」を崩さない→半数が5年続けた ・SNS発信「誰にどんな共感を生むか」で売上2倍かわる ・お金で集めた人はお金あげなくなるといなくなる ・接客時間が短いほどリピーターに https://t.co/Mk9uAeSbc8
お得アプリに「時間よりお金が大切」な人が多いのは、お得を得ている自分に、自己肯定感を覚えるからという説 シェア買い「カウシェ」はシェアすると安くなるが、この自力でお得を手に入れる達成感が継続のキーに 買い物上手な私、節約上手な私に、自己肯定感や快感を得る https://t.co/IbK4P2DsTD
サービス体験は「新しいコトバ」で説明すると、新体験として認識されやすい 出前→フードデリバリー 共同購入→シェア買い カウシェでは、ユーザーが発しやすく、今っぽい響きの「シェア買い」を採用 ワード選定で、口コミの発生しやすさ、メディアの話題度も変わってくる https://t.co/EbYwcniQei
サービスの立ち上げは、ユースケースを絞り込み「何でもできないこと」が大事 カウシェでは「誰に」を絞り込み、その人が「ほしいもの」を揃えたら、大きく売上が伸びはじめた ①主婦に②ベビーフードを③最安提供→ ストーリーで「シェア買い」が広まって初期の低迷を脱出 https://t.co/IbK4P2DsTD
【記事更新】月間で数千万円のトレカが売買される「ミニッツ」ライブコマースアプリの成立の条件を取材しました✍️ スタート半年で「月間で数千万円」のトレカが売買される「ミニッツ」ユーザーの熱狂を生む「ライブコマース」の成立条件が「オークション型」だった理由 https://t.co/fTJxkbAhsK
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる