【記事更新】月間で数千万円のトレカが売買される「ミニッツ」ライブコマースアプリの成立の条件を取材しました✍️ スタート半年で「月間で数千万円」のトレカが売買される「ミニッツ」ユーザーの熱狂を生む「ライブコマース」の成立条件が「オークション型」だった理由 https://t.co/fTJxkbAhsK
ライブコマースを「オークション型」に変更したら熱狂が生まれやすくなった 価格がリアルタイムで決まる、自分にも買えるかもという「チャンスの余白」が見にいく理由やコメント数につながった ミニッツはこれが転換点になり、半年で月数千万円のトレカが取引されるように https://t.co/fTJxkbAhsK
マーケットプレイスを立ち上げるコツは「AがBを連れてくる」構図をつくること ①A売り手が→B買い手を ②A買い手が→B売り手を どちらかのパターンで、片方を集めれば片方が集まるようにする すると片側への集客に注力するだけで、マッチング増加。サービス成立しやすい https://t.co/L7uuQB8NNt
濃い情報は「濃いファン」から広がる。ライト層からいきなり広まらない 丁寧に「想いやこだわり」を発信するとヘビーユーザーが熱を広めてくれる 例え「少数の人」にしか届かなくても、情報発信は続けたほうが良い これは「ライト層を助ける利点」があるとより促進される https://t.co/sujdIkMsME
コミュニティサービスに火がつく瞬間は「熱狂から」しかあり得ない 配信者360万人の「ミラティブ」では、テレビCMで視聴者側を一気に伸ばそうとしたがうまくいかなかった 新機能を出したときも「初日の数値」だけみても意味なかった。少数でも「濃い層」が育ってるかが大事 https://t.co/sujdIkMsME
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる