ARR約5,000万円につながったベルフェイスの「お手紙施策」のポイント ・キーマンに「面談のお願い」を送る ・相手が興味あるキーワードをリサーチ ・競合や先進事例をガンガンのせる 【結果】 アポ率25%、送付コスト数万円、ARRで4,800万円につながる高い成果がでた https://t.co/OVqTIpTFXE
リサBtoBプロダクトは「事例がすべて」初期に「みんなが知る会社」の事例をつくる 有名企業の導入事例がひとつ生まれると途端に競争力が高まる。最初にこれをやると事業のパフォーマンスも高くなった 中小事例を集めて「大手に行こう」ではなくて最初から「大手を狙う」が大事 https://t.co/OVqTIpTFXE
【記事更新】月間3,500万人が利用するマイベストさんの、選択を起点に10億円超の営業利益を生む、運営の裏側を取材しました✍️ 月間の流通金額64億円。マイベストが語る購入につながるコンテンツの制作ポイント。結論ファーストの長文記事では「納得感」が醸成されにくい理由 https://t.co/ocw9mwrzYe
結論ファーストよりも「納得感の醸成」がユーザーの購入率を高めた マイベストでは、ユーザーは「早く結論を知りたいはず」と、ランキングを最初に置いたら数値が悪化 実は、前座におく情報で「納得感」を積み上げると、後の情報の「信頼度や説得力」を高める効果があった https://t.co/wpnzzJexrJ
スキルより「スキ」で採用する。高品質コンテンツを生むマイベストの戦略 執筆スキルの高い人より、家電量販店の元店員など「専門性を持つ人」をジャンルごとに置いて「E-A-T」を高めていく 執筆スキルは後から身に着けられるが、情熱やスキはそれが難しいため。 https://t.co/wpnzzJexrJ
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる