Duolingoで、言語学習のモチベーションが高く、サブスク課金率が高いのは40〜50代 例えば、子どもに英語を学んでもらいたいとき、自分が学んでいないと説得力に欠ける。このように「家族」が利用モチベにリンクしやすい つまり「自己モチベ」以外に、他者が影響を与える「他己モチベ」的な要素がある
【記事更新】申込者15万人の車のサブスク「定額カルモくん」事業成長の2 つのターニングポイントなど取材しました✍️ 社長室からの電話プレゼンからはじまった「車のサブスク」が申込者数15万人を突破。「定額カルモくん」の成長の裏側。中古車のサブスクが成長を早めたワケ https://t.co/hScbjixhqf
商品の納期を「日数ではなく期日」で表記したら申し込み数がアップした つまり「〇日で届きます」よりも「2月末に間に合います」という表現のほうがユーザーの反応がよかったことに これは「いつまでに欲しい」と期日をイメージする人が多いからではと(車のサブスクの事例) https://t.co/hScbjixhqf
お試しというワードで「心を後押しする」工夫をしたら申し込み率が改善 車のサブスクの審査で「審査の申し込み」から「お試し審査」にページの表現を変更するとユーザーの申し込み率が上昇 内容は同じでも心理ハードルを下げる表現に変えることで売上を改善できた https://t.co/hScbjixhqf
【記事更新】ARRが7億円を突破した電話代行サービス「fondesk」の立ち上げと3つの施策の裏側を取材しました✍️ ARRは7億円を突破。電話代行サービスの「fondesk」指名検索を伸ばした3つの施策。過去に数千万円の損失を出してわかった「事業の収益性」を高めるコツ https://t.co/qmTizGlXw8
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる