メルカリに「希望価格のリクエスト機能」をつけたら購入率やGMVが上昇した 出品者と「直接交渉すること」にハードルを感じるユーザーも多く、誰かわからない状態でリクエストできることで心理的ハードルを下げられた 出品者には「希望価格の登録人数」が伝わるようにもした https://t.co/mkIyaqtWdr
サブスクのクレカ登録で「入力項目」を減らしたら、逆に完了率が下がってしまった なくても決済できる「カード名義」を削ったほうが「利便性が高まるのでは」と考えたが、不信感が増してしまった説 入力のラクさより「安心感」が重視されるシーンもあると(NewsPicksの事例)
【記事更新】世界5,000万ユーザーを突破した共有カレンダーアプリ「TimeTree」さんに成功施策や運営の裏側を取材しました✍️ 世界5,000万ユーザーを突破「TimeTree」が語る「ユーザーの課題」を軸にプロダクトを運営する方法。サブスク課金率2.5倍など3つのアプリ成功施策。 markelabo.com/n/n5ae43af8e86…
予定作成画面で「デフォルトの表示項目」を減らしたほうが作成率が10%高かった タイトルなど必須項目のみに絞り、場所やメモなどの任意項目は隠しておくほうが、ユーザーの入力率が向上した 入力系のタスクは「目に入る情報」が多すぎると心理的な負担が上がってしまう説
【記事更新】ホントに効果のあったWEBサイトのCVRを高めた9つの成功施策やTIPSを「才流」さんに聞きました✍️ 埋め込み型の登録フォームでCVRが2倍。ウェビナーは「2つ以上の日程」で集客力が高まる。効果のあった「WEBサイトのCVR改善」9つの施策を才流に聞く
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる