4位「エレファント」ここまで数学絡みの話を選んでないのは単純に僕が算数の時点で挫折した数学弱者だからですがこのエピは例外。いや論理は全くわからんのですが、この話は不可能に挑んだ馬鹿な男の浪漫に迫った話でグッと来るんです。トリックも数学に絡みつつシンプルでイイ #QEDエピソードベスト10
#QEDエピソードベスト103位「立証責任」裁判員裁判の副読本とされる大傑作。単純に『十二人の怒れる男』テイストな疑似法廷ミステリとしても面白いんですが、そう魅せたからこそハマる盲点に裁判員の意義と危うさを示唆している作劇が完璧すぎる。このエピソードでの燈馬は名探偵ではありません #QEDエピソードベスト10
#QEDエピソードベスト102位「夏のタイムカプセル」燈可奈で気ぶれるエピソードは大体傑作扱いですが、その中でも特に濃厚な燈可奈が拝める回。可奈ちゃん絡みになると行動的になったり、その善性を愛して守護ろうとする燈馬にキュンキュンしてしまう。Q.E.D.の裏テーマである「記憶」も絡んだ傑作 #QEDエピソードベスト10
#QEDエピソードベスト101位「マジック&マジック」恐らく燈馬にとって最大の難事件。ゲストの黒法師万十さんがナイスキャラで彼の魅力で栄えある1位です。賢すぎるあまり驚きがない燈馬に対する大人としての在り方や、マジシャンの矜持が格好良すぎ、そして過去も絡めた究極のマジックには拍手喝采! #QEDエピソードベスト10
#QEDエピソードベスト10『Q.E.D.』可奈ちゃん、初期の頃は外国人と話す時は翻訳してもらっている描写あったけど、最近だと外国で記者のインターン受けたり英語ペラペラになってるっぽいから頭も普通に良いんだよな
実写金カム、ゲンゴロちゃんが細いけど初期谷垣として考えるならむしろ似すぎているため、シリーズを経るごとに大谷亮平ニシパを牛のように肥え太らせる必要がある。セクシー男優になれ、大谷亮平
神風動画の超絶作画で描かれる『ブタの逆はシャケだぜ』の人、何???
『逃げ上手の若君』木曽義仲のこのコマ、ガチで残ってる逸話だから困る(京都就任当日のもてなしで爆盛りご飯出してドン引きされる(なお大根は生で齧る
デンジくん、一応イケメンの括りらしいぞ!良かったな!!
今月のひむてん、マイ・フレンドネタはかなりコアというか、FGOやってる人の何割がマンドリカルドと美綴弟(実典)が声が同じ上に容姿も似ているって知ってるかっつー話よ……
チー付与、レインがふざけた感じでいて努力はしていたと明かされ、その上で現在の人格の根幹に「追放されて誰からも必要とされなくなったトラウマ」があるのがハッキリしたことでクソ長タイトル始まりの『追放されたチート付与魔術師』を改めて浮き彫りにしてる……やめろよなんで2周目に入るんだよ
チー付与の北野映画やタランティーノ映画みたいになる場面すき
『忍者と極道』同人誌頒布会の人混みに紛れてフェードアウトするラスボスはじめて見た……