実写金カム、ゲンゴロちゃんが細いけど初期谷垣として考えるならむしろ似すぎているため、シリーズを経るごとに大谷亮平ニシパを牛のように肥え太らせる必要がある。セクシー男優になれ、大谷亮平

エリートヤンキーモモノーイ、兜の前立て部分を切り取ってまでリーゼントを突っ張らせる意味不明な美的センスなのじわじわ来る。兜で一番重要な部分だろ!そこは!! #逃げ若 #逃げ上手の若君

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桃井直常、ナリはこんなだがお堅い直義の信奉者。観応の擾乱の後、直義が死に直義の養子の直冬が反乱をやめてからも彼だけは徹底抗戦を続けて尊氏と義詮を悩ませ続けている。度々行方不明になったり捕まったりするけど、機を伺ってまた反乱起こす逃げ上手でもある #逃げ若 #逃げ上手の若君

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どう考えても服装は直義が嫌うバサラ寄りなんだけど「岩松と違っていきなり略奪はせず一応確認はとる」「その上で『幸せにする』と宣言」「普通にエリート」「乱世の倣い基準なら真面目」だから意外にウマが合ったのかもしれない #逃げ若 #逃げ上手の若君

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『アスミカケル』「5黒帯!」で大体の事情は察しながらも、それでもやってることはかなり悪い方だろだった一狼を「ああいう事をする奴」の一言で表し、それでいながらサインに対する謝意でスッと飲み込みやすくするの良いね(基本的に我が強くて軽薄だけどそれでも違う形で家族想いの兄貴)