逃げ若武将名鑑【南部師行】 北畠顕家最大の忠臣 鎌倉倒幕時に新田義貞に従い武功を立て、顕家直轄の奥州小幕府の一員に。糠部郡(青森県東部から岩手県北部)の奉行として統治に尽力 1337年からの顕家の京への進軍に同行して転戦するも、石津の戦いで顕家と共に討死する #逃げ若 #逃げ上手の若君
#逃げ上手の若君#逃げ若確かに南部家祖の光行が奥州合戦の武功で源頼朝から奥州糠部郡を拝領した伝説はあるのですが、実際はその時から甲斐国の領主という証拠が残ってる また師行の家系も光行の弟の波木井氏から続く家……とされてましたが、これも捏造と発覚している(主家に忖度したらしい) #逃げ若 #逃げ上手の若君
#逃げ上手の若君#逃げ若師行に話を戻すと、彼は顕家から馬の管理を任されており、馬の殺害事件の調査なんかもやってる 糠部郡は駿馬の産地で、特に「南部馬」は北畠軍の高速進軍の大きな原動力に こないだの『歴史探偵』でもやってましたがサラブレッドにブッ太い脚つけた感じで速そうでした #逃げ若 #逃げ上手の若君
#逃げ上手の若君逃げ若武将名鑑mini【新田徳寿丸】 後の新田義興。逃げ若内じゃ誤植なのか義貞の三男とあるが次男 長兄の義顕はこの年に戦死しているため実質的な後継だが、側室の子であるため嫡子としては扱われなかったようだ 義貞が北陸で戦う中、領地の上野国で挙兵して顕家軍に合流 #逃げ若 #逃げ上手の若君
逃げ若武将名鑑【足利義詮(こどものすがた)】 この頃の名は千寿王。尊氏の三男 別腹の兄が2人おり、長兄の竹若丸は伊豆山神社に預けられていたが尊氏の北条への謀反に合わせて脱出するも失敗して死亡 次兄の新熊野は「我にそんな子はおらんぞ?」いないそうなので義詮が嫡男 #逃げ若 #逃げ上手の若君
実写金カム、ゲンゴロちゃんが細いけど初期谷垣として考えるならむしろ似すぎているため、シリーズを経るごとに大谷亮平ニシパを牛のように肥え太らせる必要がある。セクシー男優になれ、大谷亮平
神風動画の超絶作画で描かれる『ブタの逆はシャケだぜ』の人、何???
『逃げ上手の若君』木曽義仲のこのコマ、ガチで残ってる逸話だから困る(京都就任当日のもてなしで爆盛りご飯出してドン引きされる(なお大根は生で齧る
デンジくん、一応イケメンの括りらしいぞ!良かったな!!
今月のひむてん、マイ・フレンドネタはかなりコアというか、FGOやってる人の何割がマンドリカルドと美綴弟(実典)が声が同じ上に容姿も似ているって知ってるかっつー話よ……
チー付与、レインがふざけた感じでいて努力はしていたと明かされ、その上で現在の人格の根幹に「追放されて誰からも必要とされなくなったトラウマ」があるのがハッキリしたことでクソ長タイトル始まりの『追放されたチート付与魔術師』を改めて浮き彫りにしてる……やめろよなんで2周目に入るんだよ
チー付与の北野映画やタランティーノ映画みたいになる場面すき
『忍者と極道』同人誌頒布会の人混みに紛れてフェードアウトするラスボスはじめて見た……