多分毛利家の三本の矢の元ネタである阿豺の逸話。阿豺には20人子供がいたから矢は3本どころか19本束ねて例えた(1本は比較のため折った) 頼遠がこれでいてちゃんと教養もあることを示しているシーンだと思います(認識バグってるけど) #逃げ若 #逃げ上手の若君
#逃げ上手の若君#逃げ若今回も画面に映るの新田郎党だけで宇都宮さんは名前だけだったからな……宗広狼藉時の席にいる老兵が確かに公綱っぽいけどピックアップされるかな? #逃げ若 #逃げ上手の若君
#逃げ上手の若君#逃げ若フジキドvsアウラ=サン概念、そういやフリーレンのキャラは全員ドイツ語の固有名詞でドイツ人からしたら違和感あるって言われてたけど、全員ニンジャネームを名乗ってると考えれば自然だ… 「リュグナー(嘘つき)?ホーッホーッホーッ 冗談か?その名前 その角は何だよ?」 「魔族は冗談は嫌いです」
アウラフリーレンチー付与、これまで調子こいてたヤカラも滅ぶ時は一瞬という諸行無常と因果応報の雰囲気を醸す「暴」の表現が最高。滅びのきっかけが心底くだらねー不用意な発言なのも良いし、それが国家暴力による大無法の絵図と明かされるのも「暴のクロニクル」として完成されている。良質なやくざ映画観た満足感
チー付与の「半分」、組織が詰みになっても「身内の脱走を許す」のが、そのまま器のデカさという"情"と、どうせ逃げたとこでアイツらも死ぬという"ドライさ"の両立になってんの痺れるんですよね……それでいて下剋上を狙う手負い故の底知れなさと、身内の裏切りに気付けない甘さもあるのが、また
実写金カム、ゲンゴロちゃんが細いけど初期谷垣として考えるならむしろ似すぎているため、シリーズを経るごとに大谷亮平ニシパを牛のように肥え太らせる必要がある。セクシー男優になれ、大谷亮平
神風動画の超絶作画で描かれる『ブタの逆はシャケだぜ』の人、何???
『逃げ上手の若君』木曽義仲のこのコマ、ガチで残ってる逸話だから困る(京都就任当日のもてなしで爆盛りご飯出してドン引きされる(なお大根は生で齧る
デンジくん、一応イケメンの括りらしいぞ!良かったな!!
今月のひむてん、マイ・フレンドネタはかなりコアというか、FGOやってる人の何割がマンドリカルドと美綴弟(実典)が声が同じ上に容姿も似ているって知ってるかっつー話よ……
チー付与、レインがふざけた感じでいて努力はしていたと明かされ、その上で現在の人格の根幹に「追放されて誰からも必要とされなくなったトラウマ」があるのがハッキリしたことでクソ長タイトル始まりの『追放されたチート付与魔術師』を改めて浮き彫りにしてる……やめろよなんで2周目に入るんだよ
チー付与の北野映画やタランティーノ映画みたいになる場面すき
『忍者と極道』同人誌頒布会の人混みに紛れてフェードアウトするラスボスはじめて見た……