べぇこまです。多趣味の落書き好き。基本アクティブな引きこもり。創作、ボイロ、きらら、車載、キャンプ、写真、アニメ、漫画等…なんか色々。GIXXER150SF乗り。 アリアルさんまとめhttps://t.co/OM4sQgvpEu…
コミケ一日目… どこかで会えたらぜひぜひ
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はよねろ…Zzz…
おひさしぶりー
むー
お絵描きで息抜き…! 文才ないのに日々行き当たりばったりで続けてきたけど、終わりが見えてきたね… …もうやめてもいいかな…
--自然に歌が出た。 マキさんの曲と歌詞に支えられ、あの日を全部やり直すように。止まっていた時が動き出すかのように。 「私の光は、あなたの中で-」 (バカだ…私…なんて愚かだったんだろう…失敗したら、また優しくしてくれるかな、なんて…...マキさんを信じきれていなかった…この曲(文字数
(話題の)煽りでモカちゃん
「モカちゃん、あの時の曲覚えてるかな、私…あそこに沢山の想いを込めておいたんだけど…伝えきれなかった」 クリスマスライブ最後のアンコール曲…みんなの為に作った曲…。 だけど、本当はモカちゃんの為の曲、歌って欲しかった曲だったんだ。気づいて欲しい、私はずっと居るよって、貴方(文字数
石畳の街路を必死に走った。息が切れ、肺が悲鳴をあげる。しかし、音が、確かな道標となってモカを導く。 ---マキの音は、一歩近づくたびに、熱量を増していく。 そして、小さな広場へと飛び込んだ瞬間、モカの視界に、その人影が飛び込んできた。 「マキさん…!」 失った日本語を思い出す(文字数
「モカは、この先に居ます」 モカ兄に案内され公園に到着し、手渡されたアコースティックギター。初めての楽器。 (これで音を届けろって事?) マキは困惑したが直ぐに気持ちを入れ替えた。ここまできて綺麗な音になんて拘らないよ。私は私、綺麗な音ならCDでも流しておけってゆかり先輩も言(文字数
窓から入ってきた一陣の風に乗って、街の騒音を一瞬で支配する強烈な響きがモカの耳に届いた。 (え…?) 心臓が激しく脈打つ。モカの目から、意図せず、涙が溢れた。懐かしい。悲しいほどに懐かしい音。 (まさか…?) ソファーから立ち上がり、窓の外へ耳を澄ます。音が、モカを呼んでい(文字数
喫茶マキのカウンターで、結月ゆかりは、慣れない手つきでコーヒー豆を挽いていた。その静かで香ばしい音が、数日前までの緊迫した空気を洗い流すようだ。 (ったく、これで一安心だ…) ヒースロー空港から無事到着の連絡がモカの兄から届いていた。 (あの兄貴と裏で連携取るのが大変だ(文字数
「待っていましたよ、弦巻マキさん」 マキは弾かれたように顔を上げた。そこに居たのは日本で冷徹な事実を突きつけたモカの兄だった。 「…音は…取り戻せましたね」 「え?!」 マキは、自分の奮闘が全て兄の掌の上で進んでいたという事実に、驚愕と困惑で言葉を失った。 「さあ、歓迎し(文字数
デカいのきたー 比較ないけど多分30は超えてる 10リットルバケツなので底面27cm位でそれ超えてる…
マキちゃん…Zzz…
たくさんの曲…イギリスにはこんなに豊かな音がある…流れてくる音楽は、技術的に完璧、洗練されている。その一つ一つが個性的で力強いメッセージを持っていた。しかし、モカの心は冷たいままだった。 「違う…」 異国の地で心臓を鷲掴みにされたあの音が。 「マキさんの…私の大好きな音(文字数
着いてからどうするとかそんなことより。 「あはは…不思議…私、モカちゃんよりロンドンが怖いんだ…モカちゃんの事…」 信頼してるんだ。会えばなんとかなるって。 マキの瞳には、強い光が宿った。 「モカちゃん!待ってて!私、英語わかんないけど、絶対、絶対迎えに行くからね…!」(文字数
マキが数日間の猛特訓を終え「力強い音」を取り戻した。それは男の望んだ事。 「ありがとう結月さん…では予定通り」 モカは上の妹による甘い監禁状態。そこから連れ出すには自分だけでは足りない。チケットを手配し鍵である彼女を届ける。さて… 「モカを頼んだよ、弦巻マキ。私の妹を…(文字数
モカちゃんにふさわしい音? 涙を拭い、傍らに置かれた自分のギターを手に取った。遠慮がちで、自信のないギターの音は、かつての自分の音とは違う。 「あの頃の自分の音…そうだ…」 マキは、震える手でスマートフォンを掴んだ。画面には、ゆかり先輩の連絡先が表示されている。 「先輩、私(文字数
歌を失った代わりに、彼女の魂は音を通じてマキに「助けて」と叫び続けていた。 心臓の不規則な鼓動のように不安定。 甘い記憶を一瞬だけ再生し、すぐにノイズでかき消される。「一人にしないで」という無言の叫び。それは、マキのギターの音を探して、探して、見つからず、絶望した魂の慟哭(文字数
釣れたー おっきい方はモカちゃんの
「モカは…上の妹が、ロンドンの実家に強制帰国させました。あなたの影響から離れた安静な環境を与えるためです。連絡が取れないのは、彼女がモカを守っているからです」 え? ロンドン? モカちゃん…が…居ない…。 守っているって…そんな…。 「連絡が取れなく申し訳ない…モカは日本(文字数
マキの胸の奥で、モカの不在による鉛のような重さが増していた。既読のつかないメッセージ、クリスマスの泣き顔。自分の過ちを直視するため、モカの家へ行くことを決意した。 (会わなきゃ…) モカの住むマンションの前。全身の血液が冷えるような緊張の中、モカの部屋のインターホンを押し(文字数
喫茶マキは、年末の帰省客と常連客でかつてないほどの忙しさに見舞われていた。仕事中、隠し持ったスマートフォンは静寂を保っていたがマキの心臓はずっと軋む音が響いていた。 (モカちゃん...) 忙しさの合間に、マキはこっそりスマホを確認する。画面には、昨日の夜から送ったメッセー(文字数