べえこま@becoma_

べぇこまです。多趣味の落書き好き。基本アクティブな引きこもり。創作、ボイロ、きらら、車載、キャンプ、写真、アニメ、漫画等…なんか色々。GIXXER150SF乗り。 アリアルさんまとめhttps://t.co/OM4sQgvpEu…

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べえこま@becoma_ 281152025年11月10日 01:45

いいおねぜろのひ!

いいおねぜろのひ!
べえこま@becoma_ 21962025年11月10日 00:25

モカの心はステージから逃げ出した。彼女の意識は、現実から遠く離れた、一番安全で幸せだった場所へと逃避行を始めた。 それは、マキの家。 それは、モカの自室。 あの、二人だけの部屋。 ワトソン君とギターと本と、マキの優しい腕しかなかった。あの部屋には...マキさんの、優しい音があ(文字数

モカの心はステージから逃げ出した。彼女の意識は、現実から遠く離れた、一番安全で幸せだった場所へと逃避行を始めた。 それは、マキの家。 それは、モカの自室。 あの、二人だけの部屋。 ワトソン君とギターと本と、マキの優しい腕しかなかった。あの部屋には...マキさんの、優しい音があ(文字数
べえこま@becoma_ 9272025年11月9日 20:10

アンコール受けステージ裏を歩く。その時、関係者の声が聞こえる。 「マキがあの子を手放すらしい」 「彼女の邪魔はできないって」 …え? 思えばソロライブの提案からマキさんが…モカの潜在的な不安が一気に現実味を帯びてきた。そして舞台へ…アンコールが始まるがモカの心は不安と独り(文字数

べえこま@becoma_ 361722025年11月8日 18:27

ライブが始まる。背後をサッと見回したが、マキの姿はない。 (マキさん…?) 強引に自分を納得させオープニングのトラックに合わせて歌い出す。曲は、マキとの出会いをテーマにした自信作だ。歌いながら、ギターの音を探した。いつものように、自分の声の背後で、優しくも力強い、マキのギタ(文字数

べえこま@becoma_ 211052025年11月6日 19:29

「…ソロですか?私一人で?」 「うん。クリスマスの日、バックで私も居るから…」 マキの言葉の裏には「このステージがモカちゃんとの最後のライブになってもいい」という想いが隠されていた。モカの才能は、こんな狭い世界で収まってはいけない。モカの為という言葉でマキは自分の気持ちを(文字数

「…ソロですか?私一人で?」 「うん。クリスマスの日、バックで私も居るから…」 マキの言葉の裏には「このステージがモカちゃんとの最後のライブになってもいい」という想いが隠されていた。モカの才能は、こんな狭い世界で収まってはいけない。モカの為という言葉でマキは自分の気持ちを(文字数
べえこま@becoma_ 491852025年11月5日 00:21

(あれ...ノイズが多いな...) マキは、自分のギターの音が、モカの透明で強い歌声と比べると、濁って聞こえることに気づいた。ギターを弾くことに確かな自信を持っていたが、モカの歌声が、その自信を揺るがし始めていた。 自分のギターが、モカの才能の足かせになっているのではないか、と感(文字数

(あれ...ノイズが多いな...) マキは、自分のギターの音が、モカの透明で強い歌声と比べると、濁って聞こえることに気づいた。ギターを弾くことに確かな自信を持っていたが、モカの歌声が、その自信を揺るがし始めていた。 自分のギターが、モカの才能の足かせになっているのではないか、と感(文字数
べえこま@becoma_ 251002025年11月3日 23:01

「憧れの先輩だからこそ、認められたいんだ。『変わったね』じゃなくて、『凄いね』って…心の底から言ってほしい」 「…マキさん。あなたの音がある限り、私は…私達はどこまでも歌います。」 二人の熱い決意は、夜の喫茶店を静かに照らし、憧れの先輩という大きな壁を乗り越えるための新たな(文字数

べえこま@becoma_ 371702025年11月2日 21:04

スマホに映るマキの番号。そしてそのまま固まる。 …私の口から、『モカ…凄いね』なんて言えるわけないっ、マキが新しいボーカルと大成功している事実を肯定するなんてムリ! ゆかりは自分の複雑な感情に自己嫌悪を覚える。可愛い後輩が有名になり、新しいパートナーと輝いている。素直に喜べ(文字数

べえこま@becoma_ 643392025年10月29日 23:32

ゆかりが喫茶マキを出て行った後、マキは少し寂しそうな表情を浮かべていた。 「ゆかり先輩…あんなこと言うなんて…ちょっとショック、かな…私は変わってない…守りたかった、だけ」 モカは、マキの隣にそっと座り直した。マキの憧れの先輩からの無視は彼女にとって屈辱だったが、マキの悲し(文字数

べえこま@becoma_ 834792025年10月28日 22:08

「マキ、変わったね」 それはマキの成功に対する嫉妬心と、自分が引退したことへの皮肉を込めた言葉だった。かつてのマキのバンドのボーカルは帰り際、噂の「歌姫」の姿を一瞥した。その目には激しい嫉妬が宿っていたが、一切言葉を交わさなかった。マキの憧れの先輩は過去の想いを全てつれ去(文字数

べえこま@becoma_ 13462025年10月27日 23:32

昔の絵を見たらずいぶんかわいいずんちゃんが居たんだけど…描き方わすれちゃった…

昔の絵を見たらずいぶんかわいいずんちゃんが居たんだけど…描き方わすれちゃった…
べえこま@becoma_ 752172025年10月27日 23:00

ずんちゃんの誕生日だから久しぶりに描いてみようとしたけど…色合いがほへーってなっちゃった… とりいそぎ誕生日おめでとう!

ずんちゃんの誕生日だから久しぶりに描いてみようとしたけど…色合いがほへーってなっちゃった… とりいそぎ誕生日おめでとう!
べえこま@becoma_ 5142025年10月26日 23:16

「はー、疲れた〜。とーほく、かえろ~」 「おつかれウナちゃん、はい、ご褒美だよ」 「今日はマシュマロ?今日こそきりたんの味かな?」 「…わたしの味ってなにさ…」

べえこま@becoma_ 923722025年10月26日 22:21

モカの透明な歌声との化学反応で、会場の空気を一瞬で塗り替えた。隣でギターを弾きながら、全身でモカの歌声を守ろうとするマキの存在。モカの歌声は、感情の波となって観客の心に打ち付けられた。 その夜のライブは伝説となった。モカの才能が、マキの見つけた「歌姫」の存在が世界に認めら(文字数

べえこま@becoma_ 25642025年10月25日 23:47

ちゃんと描かないと描き方忘れちゃうよって怒られちゃった…

ちゃんと描かないと描き方忘れちゃうよって怒られちゃった…
べえこま@becoma_ 16532025年10月25日 23:03

11月。歌姫を要するマキの元に業界最大級の音楽イベント「VVV(ベリー・バリュー・ボイス)」から、出演のオファーが届いた。VVVは「次世代の最も価値ある声」を発掘するイベントとして知られ、出演すれば、全国区の注目を集めることは確実だった。 「モカちゃん!来たよ!私の…私達の目標だ(文字数

11月。歌姫を要するマキの元に業界最大級の音楽イベント「VVV(ベリー・バリュー・ボイス)」から、出演のオファーが届いた。VVVは「次世代の最も価値ある声」を発掘するイベントとして知られ、出演すれば、全国区の注目を集めることは確実だった。 「モカちゃん!来たよ!私の…私達の目標だ(文字数
べえこま@becoma_ 893852025年10月23日 19:02

今回のドラマの主役の宮舞さんにインタビューです。ライブシーンはどうなりましたか? 「練習してます…」 というわけでライブシーンは練習中とのことでした()

べえこま@becoma_ 032025年10月22日 23:12

「全部...マキさんのおかげ...」 モカは、マキへの感謝と、ステージで全てを出し切った喜びで、それ以上言葉を続けることができなかった。マキは繋ぐその手を強く握り返し応える。ステージの上で誰よりも輝いていたモカが、今は自分の隣で、こんなにも静かに寄り添ってくれている。 「モカちゃ(文字数

べえこま@becoma_ 381862025年10月22日 00:55
べえこま@becoma_ 1102025年10月21日 22:49

「マキさん、無理しないで大丈夫だよ。私はマキさんが居てくれれば頑張れる…から」 モカはソロで歌うことを決めた。いつも何かに怯えていた少女が憧れの人を守るため。その瞳にはもう恐れも戸惑いも消えていた。 「マキさんが最高だっていう私の歌を見せつけましょう」 文化祭当日、最後とな(文字数

べえこま@becoma_ 4162025年10月21日 00:11

喉が痛い。でも頑張らなきゃ。 「…マキさんが一緒に…なら…」 モカちゃんがせっかく文化祭で歌ってくれるって言ってくれた。みんなの前で生で歌えるチャンス。私がリードしてあげなきゃなのに…。 こんなことじゃ…もうちょっと…もうちょっとだけ頑張ろう…きっと大丈夫。成功する…大丈夫(文字数

喉が痛い。でも頑張らなきゃ。 「…マキさんが一緒に…なら…」 モカちゃんがせっかく文化祭で歌ってくれるって言ってくれた。みんなの前で生で歌えるチャンス。私がリードしてあげなきゃなのに…。 こんなことじゃ…もうちょっと…もうちょっとだけ頑張ろう…きっと大丈夫。成功する…大丈夫(文字数
べえこま@becoma_ 4142025年10月20日 00:03

カラオケでのモカの歌声を聴いたマキ。 モカこそがバンドの唯一無二のボーカルだと確信し、文化祭のステージ参加許可を生徒会室に直談判していた。 「...ふざけるな!君が連れてきたボーカルは、学校外の生徒だ!プログラムの変更だけでも大問題なのに、外部の生徒を…」 マキは、既に集めてい(文字数

カラオケでのモカの歌声を聴いたマキ。 モカこそがバンドの唯一無二のボーカルだと確信し、文化祭のステージ参加許可を生徒会室に直談判していた。 「...ふざけるな!君が連れてきたボーカルは、学校外の生徒だ!プログラムの変更だけでも大問題なのに、外部の生徒を…」 マキは、既に集めてい(文字数