すきま漫画家、ときどき文筆業。 ガッコの先生。アカウントとしては生物写真系。小説集『レオノーラの卵』https://t.co/T6IjbdMhNj 『ダーウィンの覗き穴[マンガ版]』https://t.co/oDjkXQtu28
電信柱をのぼる蔦。身近な割にあまり知らない植物であることに気づき、ちょっと調べてみたら目から鱗がボロボロ複数枚落ちたのだがもう覚えてない。また調べて驚けばいいか。来年の大河は蔦屋さんの話だしな。
新潟の一名「柳都」を想起させる、寒風に戦ぐヤナギ。かつて市の中心部に巡っていたお堀端には、立ち並ぶ柳の木が雅趣を添えていたと聞く。堀の跡は西堀や東堀といった通りの名前として残り、柳もまた街路樹としてその姿を止める。11月27日。
ガッシュを重ね塗りしたような色づき方はハウチワカエデだろうか。引いた画でマッスを捉えるも良し、寄って一枚一枚を鑑賞するのも良し。言うてもこの三枚はあまり引いてませんね…。
明日11/17コミティア150、東7ホールF05bにて秘密結社hanemono参戦致します。新刊ありますし日高の画集の在庫も(たぶん)あります。ひさしぶりに私自身もおります。そして↓
陽射しのあたたかさを求めて幹にへばりつくセグロアシナガバチ。堂々たる体躯はこの仲間ではトップクラスであり、被害報告もけっこう多い。でも一緒に静かにひなたぼっこする分には大丈夫だ。たぶん。
今秋のアキアカネまつり。今年は9月下旬からほぼひと月続いている。一角を切り取るとまばらだが、かなり広範囲で飛び回っているので相当な頭数が舞っていると思う。そしてどこにでも止まる。
今度は何を見つけたんだ…
アオサギ、飛ぶ。この日の行きがけにアオサギが生ってる木(要するにコロニー)を見かけたが、運転中のためスルーした。こんなでかい鳥が十数羽とかとまってて倒れたりしないのか。俺なら倒れる。
…もぞもぞとあらわれた影がある。コクワガタ(遠いけどたぶん)の女子だ。スズメバチが専有する餌場に果敢に突入…するも、頭突きをくらってあえなく退却。ハチ強え。でもオオムラサキには追い払われたりする。日本の国蝶さらに強え。
まったくだ!!
教室のすぐ脇に梅の実がなっていた中一の頃。担任が「あれをもいで食ったばかもんがおる。毒だ。死ぬぞ」と言った途端、ひとりの男が手を挙げて「先生、お腹が痛い…」と弱々しい声を出した話は何度かしたかもしれない。むろん死にはせず、その後地元の暴走族に入ったN君である。元気かな。
今年はまだアマガエルの姿すら見てない(鳴き声は聞いてる)のにモリアオガエルの卵塊に出くわす不思議。親は樹上生なのでそのへんの木の上を一所懸命探したが見つけること能わず。みんなしっかり育つんじゃよ。6月14日。
あまりのことに水辺が被ったとほほ。目立つところでアピールする割には気配に敏感で、すぐ葦の根元に隠れてしまう。が、結局そこで喚き散らしてるため居場所はまるバレだ。視認されなきゃいいってことかな。
ノイバラの花で出会ったのは、樹液の客シロテンハナムグリ。よく花に来ているコアオハナムグリよりひと回りは大きい。君もちゃんと花にむぐるんだな。捕まえた後、リリースしようと花に近づけると、ひとの指の上から前脚を伸ばして蜜や花粉にありつこうとする。横着だな君は。5月23日。
声はすれども姿は見えずの代表選手、こちらがウグイスさんです。こんな小さい鳥がよくあんなでっかい声を出すものだ。「吠える」とは津田七節先生の形容。3枚目はなんか和菓子に擬態しているさま。4月15日。
いつもギチギチ文句言ってるのにこの日はよく通る口笛を吹いてるなーと思ったら、近くのお目当てに呼びかけていたらしい。
君どう受賞おめでとうございます!
メタセコイアのてっぺんの方に誰かの家があった。建材に針金ハンガーが見当たらないなとは思ったが、後でもう一度見にゆくとやはりカラス屋敷であるらしかった。そういえば私も自分の家に針金ハンガーがない。もはや消えつつある文化なのか。2月20日。
今年も会えたベニマシコ。願わくば天気のいい日に会いたかったが、この季節は晴れる日が少ないのでぜいたく言わない<いわーない>(急に矢野顕子)。2月9日。
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ツインテールの日かー
北国の青空にはシラカバが似合う。千昌夫には逆らうようだが別に春じゃなくてもいい。これで周りにベニテングタケの菌輪があれば言うことないのに。1月には出ないかな。1月23日。
この大袈裟なワレモコウみたいなのはノグルミの木。ノグルミは野胡桃だが、実がぜんぜんクルミらしくないのでピンと来ない。ピンと来なさすぎて覚えてしまった例である。調べると樹形や葉がクルミに似るとあり、実はスルーされてて笑う。でも歴としたクルミ科なのだ。1月20日。
薄黄色のシャンデリアはセンダンの実。双葉より芳しいと噂の栴檀はしかし白檀の中国での通り名らしく、本種ではないとのこと。ええい紛らわしい。1月18日。
ナンキンハゼの白い実は小鳥たちに人気です。先日ちょっと齧ってみたら香ばしくて嫌いじゃなかったので、こう見えて小鳥の素養があるのかもしれない。三枚目はシルエットで見ると着物の小紋みたいだなあと思って撮ったもの。1月5日。