イラストレーター/日本神話原神Vアニメコピックほか。 ▶︎2020.04〜暦擬人化連作 #七十二候擬人化 ゆっくり進行中。リリース済み分まとめ(とその他いろいろ)⇒https://t.co/qI8iz4PQtq ▶ 🎨キャラデザやイラストのお仕事募集中です。詳細と実績は個人webをご覧ください。
【七十二候擬人化:芹乃栄】1/5~1/9は「せりすなわちさかう」 邪気払いや無病息災を願う春の七草の一つ。万葉集では光孝天皇が「きみがため 春の野に出でて 若菜つむ 我が衣手に 雪は降りつつ」と詠っていますが、この若菜が芹という説も。花言葉「清廉で高潔」を表すかのように白く可憐な花が咲きます
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【お仕事】 北海道芸術高等学校 東京池袋サテライトキャンパス様 2026年春期広告のイラストを担当させていただきました。東京近郊の中学校や投稿系雑誌に掲載されるそうなので、お見かけの際はよろしくお願いします!
【#七十二候擬人化:雪下出麦】 12/31〜1/5は「ゆきわたりてむぎいずる」 暦の上は冬至のまま、新年を迎えました。旧暦1月(睦月)は「親戚が集まって睦み合う月」が由来とも言われています。厳しい寒さの中雪の下で力を蓄え、雑草とも見分けがつかない小さな芽でじっと春を待つ麦はまさに希望の象徴です
【お仕事】 『逆転オセロニア』にて「紅灯」を担当させていただきましたよろしくお願いします!
【#七十二候擬人化:鱖魚群】 12/17~12/21は「さけのうおむらがる」 鱖魚(けつぎょ)は中国の魚で、日本の七十二候では鮭が採用されました。 鮭はアイヌ語で「シペ(本当の食べ物)」を意味し、大きく成長して母川回帰することから出世魚として、「栄える/避ける」の語呂合わせから縁起物とされています。
「橘始黄」は本日まで! こちらのキャラデザは、以前日本神話創作の活動内でデザインした古事記のタジマモリを七十二候版田道間守としてリデザインしたものでした!旧作はこちら。
【#七十二候擬人化:朔風払葉】 小雪次候、11/27~12/1「きたかぜこのはをはらう」。 「朔風」は北風、「払葉」は初冬に吹く強い木枯らしを表します。 風の呼び名は季節や状況で呼び分けられ、2000種近く存在しますが、良く晴れて空気が乾燥し強い風が吹く「つむじ風」は天狗の起こす風として有名です。
【#七十二候擬人化:虹蔵不見】 小雪初候、11/22~11/26「にじかくれてみえず」 春、鮮明に見えていた虹は、空気中の水蒸気が減少する冬に虹は淡くなり、その様子は儚さを表す季語「冬の虹」にもなっています。 また見え方で名前が異なり、「月虹」は夜間に月の光により生じる虹で、幻想的な美しさです
【#七十二候擬人化:金盞香】 立冬末候、「きんせんかさく」 七十二候の「金盞」はキク科・金盞花ではなくヒガンバナ科・水仙と考えられます(諸説あり)。室町の国語辞典・下学集では、雪に負けずすっと立つ姿から「雪中花」、学名はギリシャ神話から「ナルキッソス」など、気高さや神秘性が感じられます
【#七十二候擬人化】立冬初候、11/7~11/11[つばきはじめてひらく] 「山茶」は椿ではなく山茶花(さざんか)を指します。よく似た両者ですが、散り方や花・葉の形状が異なり、山茶花の葉は茶葉としても楽しめます。寺院や茶室の庭木や生垣としても好まれ、童謡「たきび」に登場する花としても有名です。
【#七十二候擬人化:楓蔦黄】 霜降次候、11/2~11/6「もみじつたきばむ」。 秋山の色づく様子「山粧う」、紅葉は山頂から麓へ鮮やかに広がります。その美しさを歌う和歌は多く、中でも在原業平の「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 唐紅に 水くくるとは」などが有名です。
【#七十二候擬人化:霎時施 】霜降次候、10/28~11/1「こさめときどきにふる」 霎は晩秋から初冬にかけて降る通り雨を指します。変わりやすい空模様を表現した言葉には、心の機微とかけた「男・女心と秋の空(類義語に女の心は猫の目」や「時雨心地」、木の葉の飛び散るさま「木の葉時雨」などがあります
【#七十二候擬人化:蟋蟀在戸 】 寒露末候、10/18~10/22「きりぎりすとにあり」 「蟋蟀」は秋鳴く虫の総称として使われたと考えられています。七十二候ではツヅレサセコオロギ(つづれ=破れた粗末な服、刺せ=縫い物)とする見方があり「冬前に綻びた衣類を縫い直して」と促すように聞こえたそうです。
【鴻雁北:詳細三面図】
【#七十二候擬人化:鴻雁来 】寒露初候、10/8~10/12「こうがんきたる」 春に去った雁は秋再び飛来します。津軽では雁は長旅に枝を持参し、海上でこれに止まって羽を休め、日本へ戻ると浜に捨てて春に再び自分の枝を携えて飛び立つという説があります。それを集め風呂を炊くことを雁供養といいますが…
【七十二候擬人化:蟄虫坏戸 】 秋分次候、9/28~10/2「むしかくれてとをふさぐ」。 「坏」は片開きの戸を、「虫」はトカゲや蛇、蛙などの爬虫類や両生類を含む、人・鳥・魚・獣に属さない小さな生き物をさします。これは虫という漢字がヘビをかたどった象形文字であったことに由来します。
【七十二候擬人化:雷乃収声】秋分初候、9/23~9/27「かみなりすなわちこえをおさむ」。 春分に鳴り始めた雷は徐々に収まります。日本では古来より、雷の時期と稲の生育~収穫の時期が重なっていたことから雷と稲を夫婦に例えて「稲妻」と呼んできました。また雷は「神鳴り」「神立(かんだ)ち」とも。
【七十二候擬人化:玄鳥去】 白露末候、9/18~9/22は「つばめさる」 夫婦で役割分担し子を育てる燕は別名「愛情の鳥」とされています。春に到来して秋に子育てを終えた親鳥は子を置いて先に渡りを開始し、子は親を追いかけるように飛び立ちます。旧暦8月は「燕去月(つばめさりつき)」とも呼ばれます。
【七十二候擬人化:鶺鴒鳴】白露次候、9/12~9/17は「せきれいなく」 鶺鴒は「恋教え鳥」「神の鳥」などの多くの異名と美しい声が特徴です。日本創生の神イザナギとイザナミは鶺鴒が長い尾を上下に振る様子から夫婦和合を学んだとされています。 また人間を見ても逃げることがないと考えられています。
【#七十二候擬人化:草露白】 白露初候、9/7~9/11は「くさのつゆしろし」 「露」は大気中の水蒸気が冷え草花の表面に水滴となってついたもの。 珠(玉・宝石)のように白く光り輝く美しさ、日が昇ると消えてしまう幻のような儚さから、自らの境遇と重ねるような歌が多く残されており人気の題材でした。
【#七十二候擬人化:禾乃登】 処暑末候、9/2~9/6は「こくものすなわちみのる」 台風に見舞われる季節柄、収穫は一年の苦労が報われる瞬間です。 「禾(のぎ)」は五穀すなわち穀物の総称です。五穀は米、麦、粟、豆、黍または稗を指し、日本の食物起原神話では、女神の体の様々な部位から生まれました
【#七十二候擬人化:綿柎開】 処暑初候、8/23~8/27は「わたのはなしべひらく」 綿毛は見た目から「コットンボール」とも呼ばれます。平安頃日本に伝来しましたが、気候などを理由に栽培が定着したのは室町以降でした。優れた機能性、発色性は、麻製品などを身に纏っていた庶民の生活を激変させました。
【#七十二候擬人化 詳細三面図:蒙霧升降】 特に色柄の部分にキャラクターデザインをするにあたって暦まつわる要素やイメージを込めてます。
すよことさんVtuberデビューおめでとうございます!!!