それに加えて、擬音の形と位置が、何処で鳴っているか、もしくは効果線のように作られ、配置されている。 アクションをなんとかしようと躍起になっている自分にとっては、勉強になるなんてモノじゃありませんね。
この効果。 ちょっちょっちょと描いてあるように見えるのだけれど、線の密度と描いていないところに何か法則がありそうで、自分如きでは、まだ分析できてませんね。 ホワイトを飛ばした白ぷーがある。 (こういうのはとても嬉しい。)
こんな力感の入ったパンチ、一生に一度くらいは描いてみたいものだ。 そして戦いの中に入る情念のこもった表情。 線が丁寧で、見やすいのに伝わって来る。 アクションの時はめちゃくちゃ怒って描いている自分の場合は、線が怒ってしまってクールじゃないのですよ。 スゴイなあ。
この前のサンデーの謝恩会の二次会でいただいたお土産。 このお土産についてのアナウンスがあったと思われるのですが、河合克敏さんとたかしげ宙さんと島本和彦さんとお話ししていて聞いていなかった模様。
こんにちは! お、いいお天気です。 クリスマスイブですな。 日本のクリスマス、なんか好きなムードなんだよなあ。 毎年、たいていは漫画描いていますけど。 サンカクボーシかぶって。(笑)
もーーーーーーーー! めちゃくちゃかわいいよね!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ この世にこんなかわいい絵があるなんて信じられんよねー! ナガノさんが描いてくれたんだぞー。ホンモノだぞー! ありがとうございましたー!
スクリーントーンを使ってる身としたら、ありがたいことこの上もないニュース! ありがとうありがとう! 心から感謝いたします!!
資料を読んでも間違いは山のよう。モノを知らないクセに19世紀イギリスを舞台にしようだなんてサクシャに片腹痛いだろう監修の磯野圭作先生からの指摘の数々。 でも本当に助かりました。
うん、よしよし。 まだ、体の中にヤツらは残ってる。 最近の絵だよ。 ヤツらが残ってるうちはラクショーで漫画描いていくよ。
ありがとうございます!
ほんにおつきあいくださって、感謝しております。 来年にゃ病気が治まって、たくさんでなんかできますように。 「三日月よ、怪物と踊れ」も盛り上がってちゃんと最終回を描けますように。(そりゃおれ次第か!) ( ;∀;)
森川ジョージさんの漫画の物凄いところは、絵によるスピードのコントロールと身体の移動の方向の明確さ、そして更に動きの情報をも加え、画面がうるさくならないところです。 こんなにすごいヒト見たことないわ。
富士鷹ジュビロ。 だいたいホノオの描いたコイツのおかげでどれだけメイワクしたことか………。('༎ຶོρ༎ຶོ`) 「世界中の子供達に愛と何とかを与える前提で一生残る恐怖を…!」とか「広げた風呂敷がたためない!」とかおれは言ってねえぞ……。 今だにおれが言ったと思われてるし。