漫画家です。北海道旭川市出身。 少年サンデーにて「うしおととら」 「からくりサーカス」「月光条例」「双亡亭壊すべし」、今 モーニング誌では「三日月よ、怪物と踊れ」をやっています。
黒博物館シリーズで、結局1番長い連載になってしまいましたけれど、過ぎてみれば「あっ」という間でございました。「三日月よ、怪物と踊れ」は、これからノンストップで「モーニング誌」で掲載いたします。最終回まであと少し、どうぞよろしくお付き合いをお願いいたします。キュレーターより
さあ何だかんだで、黒博物館シリーズの最長連載になった『三日月よ、怪物と踊れ』も最終幕になりますよ。 ついにやって来た「プランタジネット舞踏会」 ここまで来たらば、もう、あっという間ですよ。 載せてくれてありがとうモーニング誌。 お世話になりました担当の恐怖内さん。
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こんにちはご機嫌如何ですか。黒博物館の学芸員でございます。 此の度、我が黒博物館の時代のとても詳しい御本が出版されますよ。 漫画の解説というよりも、舞台となった英国19世紀の歴史や風俗、社会がどんなものだったのかの歴史読本としてお読みになって素晴らしいものですよ。 是非どうぞー。
ま、間に合った………。
鹿児島には、スタッフ一同とても良い思いをさせていただきました。また、来たいと思います。ありがとうございましたー!
「からくりサーカス」フランスのサーカス(シルクと言うらしいよ)のヒトが、野暮ったい昔の衣装を「スパンコールサーカス」と言ってたらしいんで、初期のしろがねはそういうスパンコール風コスチュームを着させましたっけ。
「からくりサーカス」今も読んでくれる方がいて嬉しいねえ。ありがとうございます。( ◠‿◠ )
ですから、なんとか情報を少なくして、隠れよう隠れようとするわけですよ………。 後ろ姿。 この赤い風車のある娼館で起きた殺人事件に挑むのが、酔いどれ医者で、大兵肥満、年齢不詳の莿木歓喜(いばらぎ かんき)。 頰に三日月型の傷、片足を引きずってやって来る。
皆川亮二のアクションの「瞬間」の切り取り方! 床や壁に影の落ちる「浮遊感」! すんげーかっこいいのさ。 そう思わない?(‾▽‾;)
娘の有毛のやったヤツ……。こういうの、この丸いつぶつぶの模様が、セルって言ってフルイドアートの醍醐味なんだって。 ちっくしょー。うまく出てやがるなー。
「黒博物館」3/10モーニング誌再開の告知にたくさんの方のお声が聞こえて参りました! なんと嬉しいことでしょう。 感謝いたします。 今回も私、一生懸命お客様からお話を伺いますね。 まずは威儀を正しまして……。 『黒博物館〜三日月よ、怪物と踊れ』 どうぞよろしくお願い申し上げます。
こんなの! よくもまあ。よくもまあ。(‾▽‾)
創業100年のお蕎麦屋さんに作っていただいたんだけども、はー。 おれはめちゃくちゃ嬉しいけれど、この『邪眼は月輪に飛ぶ』自体覚えているヒトが人っこ1人いないのではなかろうか! 大丈夫か!?油屋清右衛門さん!
チーフアシスタント ボブこと瀬尾君。 どんな不可思議な大きな背景も、恐れずに挑戦してくれた。 たくさんの人が出るシーンも全くひるまない勇敢な男。 その上面白いときているからありがたいよ。 どんなにしんどい時も常に仕事場に笑いがあったのは彼のおかげ。( ◠‿◠ )
「双亡亭壊すべし」の影の画家 はこたゆうじ君の絵の一部を見てやって。 (例の絵描きシーンで 貸してもらったもの。どっちが泥努で、どっちが凧葉でしょうね。)
特にデジタルはいつもやってる「絵」の世界だから興味あるねー。 レイヤーというモノがすごいや。好みとしては、色で主線が所々見えないのがいいから、それもレイヤーを入れ替えればいいんでしょ。 便利! それから色々な筆を選んで絵の感じを変えられるのも素敵。
元チーフアシスタントだった 福田ムシブギョー宏に描いてもらったよ! <双亡亭壊すべし> 「次は何を描こう……。」 って2人が話しているのが聞こえるね。 ありがとうよ。きれいだなー。
「双亡亭壊すべし」凧葉 務 坂巻 泥努 ツトムとデイドのドの漢字が間違いやすい。(笑) この2人はよく喋ってくれて助かった。共通の話題を持つのはやはり良いことだ。 最初からこいつらには言い合いをさせたかったから、今はそれができて満足だよ。
「双亡亭壊すべし」黄ノ下 残花少尉 恐れられ嫌われている憲兵隊のことを知ろうと、本をたくさん読んだ。 色々な兵がいて、その中に残花もいた。 使う剣を折り目正しくしようと、アクションの作画にはえらい時間がかかりましたよ。 古い人だけど、描きたかった男でした。
やっぱり水でちゃぷちゃぷ絵の具を溶かして色をつけていくのが性に合ってるなあ。 そういうやり方は作業の工程で諦めがつくでしょう。 デジタルは何度もやり直せるから、時間が途方もなくかかるし、決断もものすごくたくさんすることになる。 本当に大変な労力が、デジタルには注がれている。
「双亡亭壊すべし」坂巻泥努 登場人物は、全員自分の分身で描きたい物語の「色」なのだけれど、こいつだけは敢えて距離を置いた。 考えていること、感情。 ただ、絵を描く事だけは自分なりに真摯。 それだけの把握で敵として大きく存在してくれた。 画家の岡本太郎さんに少し似ているかもしれない。
「双亡亭壊すべし」もあともう少し。 どうなるか、ぜひ少年サンデーで確かめてみていただきたいと思いますよ。
アニメ「からくりサーカス」 これにておしまい。 あー、よかった!カーテンコールまで見られて! 仕事しますが、みなさんはおやすみなさい。(^O^)/ 拍手に満ちた良い夢を!
見てもらって、タイトルだけでも覚えてもらえたら、もう「からくりサーカス」は、満足です。 ありがとうね。 本当に本当にほんっとーに大変だったんだわ…。 脚本の井上さん、監督の西村さん、お疲れ様でした! 貴方がいなければ、からくりサーカスはアニメにすらなっていませんでした。