●DVD『華麗なる激情(ミケランジェロ)』 ●DVD『leonardo Da Vinci』 確か私が中学生の頃 観た。もう一度観たかったので数年前にDVDで再度観る。レオナルド ダ ビンチの方にはミケランジェロとのライバル関係も描かれていて面白い。ダヴィデ像が作られた巨大な白い大理石をどちらが彫るかとか、、、。
先日のプレ講習会では、普段倉庫にしまい込んで見せることのない過去の藝大合格者の作品を油絵中心に100点程見せた。中には特殊な技法の作品も多々あった。 画像は、その他過去の受験に於いて特殊な技法の作品を思い出して描いた配付資料。実物が残ってないものも多数ある(合格しているとは限らない)。

1999 27×19cm 【小学校の音読カード 其の10】 ●内容は見れば解ると思います。 ※ここから暫くは内容と評価・サインを教科書の音読の内容と関係付けていきます。 目をつぶって発想をするのではなく、その場にある物、見えることから着想を得る。これ美術でも、発想の重要なテクニックの一つです。

1999 27×19cm【小学校の音読カード 其の11】 スイミー音読カードの後半です。 ●上から2段目、三角が少し強引だな、、、。 ●4段目、本物の醤油でサイン。 ●5段目、七夕が間近。 ●3、4、5段目はとてもよく読めたので、三角ではなく丸になりました。あらかじめ三角を考えていたのですが。


1974 木炭紙に木炭 高2~高3の春休み中に描きました。 当時はとても下手でした。しかし石膏デッサンはただ写せば良いのだと (悟り?)、そっくりに成るまで描いたつもりです(面取的で硬いですが)。要領が悪く優に100時間以上かかりました。 この自主トレ後、観察力が急にアップし手も速くなりました。

【油絵科2002年・各大学のストライクゾーンの違い】 油絵科の主要大学の受験が始まる。 こんな分析図が出て来た。2002〜2012年迄の変化し続ける動きを年度毎に私が作成して来た。2013年以降は複雑になり過ぎて来たので中断。2002年は各大学の求めるものが明確に違っていたので、生徒に説明する為の物。

前回ツイートの続き。微妙な階調をどの様に捉えればよいか? 画像1の様に円筒でも面取りにすればその領域の明度が分かり易い。画像2はその説明。画像3は面取り的に描いた素描(高2〜高3の春休み)。画像4(2007年)は面を意識した上で滑らかな階調を表現した素描。 2枚共、嘗てツイッター上であげた素描。

【形の確認方法 (形をとる上での注意事項) ※ここでは8つの意識すべき項目を示す】 ●中心軸●骨格●筋肉●動勢(ムーブマン)●円弧●輪切り●箱形●円柱

【3次元の空間軸 (高さ、幅、奥行き) を意識し、2次元の平面の空間軸に落とし込む】 ●パース右(左)上がりの場合、水平方向に狂う。 ※初心者・中級者の殆どが狂う。 ●見上げ、見下げの場合、基本的に下げ振り(糸と重りで垂直を測る道具)は中央以外を測ることは出来ない。

【形の確認方法(形をとる上での注意事項)の第2弾】この項目は少し前、詳細に説明したが簡単に第1弾と合わせてごく基本の16項目の注意事項の纏めとする。 ●明暗の図形 ●点・線・面・立体 ●ネガ・ポジ ●包み込む形 ●比率 ●水平線・垂線(鉛直線と混同しない) ●延長線 ●ボイントの3点を結んた形

ルーベンスの素描と油彩の部分です。 素描は本人が描いたもの。油絵は弟子がこの素描を元に描いたと思われる。 どちらかをあげると言われたら私、素描を貰います。 素描方が、動き、表情に画品がある。そう思うのは私だけでしょうか? 新美油絵科昼間部ではクロッキーの期間です。線は大事な画力です。

2019 30.2×23.7cm 紙にドローイング 生徒2名が私を描きました。作為のない良い線です。 生徒達は最初、海老澤先生と言ってますが、それが海老ちゃんになって、生徒によりますが最後は「エビ!」になります。 舐められていますが、実は嬉しいです。 私、実技指導はしますが人間教育は出来ません。

【透視図法的形を正確に写すための基本的な知識・説明】 ● 認識された固定観念の方に狂う。 ● 人は錯視するように成っている。その固定観念に留まるのではなく、見掛けの形、錯視を含む形をそっくり其のまま写せばよい。

1975 木炭紙に木炭 一浪時のブルータス石膏デッサン。昭和51年度の新美夏期講習会のリーフレットに使われたものです。 当時は石膏デッサンのレベルが今よりかなり低かった。デザイン科も今の方がずっと上手い。油絵科はデッサン力も絵作りも下手。言ってることは生意気だった。これでもトップレベル。

2016 A4の白象紙に鉛筆(シャープペン) 前回のニケ(樹脂製)を、少し角度を変えて描きました。全体に調子を付けたものですが、全てをちまちまと描き込まず、コスチュームの流れなどは線的なタッチで伸びやかに描きました。対象の面の弛みから張りまでのスピード感の違いを意識することも大切です。

◉画像1枚目:1977年(藝大1年時) 18×12.6cm 紙に鉛筆【デューラー作<死せるキリストの>の自由模写】 ◉画像2枚目:デューラー作 1503年【死せるキリスト】31×22.1cm 木炭