急に思い出したのだけど、むかし京都のコンビニで働いているときに、毎日夜12時にすごい小柄の60歳くらいのおじさまが来店されていた。 いつも美人さんを引き連れ、店内にタバコを吸いながら入ってきて、レジに来るなり「アンパン!」とだけ言う。(あんまんのこと) ユニークで良かった。
三都の漫画でふとっちょな男の子が出てきたら、だいたい良いやつの法則。
誰かと言うと、この人は『明朗快活、謹厚慎重でありながら、いざとなれば猪突猛進』のルッチです。
ちゃんとレイの手書きの地図にもルッチと彼女のイーナが描かれています。 最初は自分とリチェしか描かれていなかった地図は、もう結構な大きさになって色んな人が描かれているだろうな。
アルマ第21話を脱稿した。今回は過去類を見ない作画量の回だった・・・。疲れた。
卓球をやめることにした女の子の話(1/14)
おじさんが女子高生と出会う話(1/16)
「漫画家に向いていない漫画家」(1/6) 私の漫画を読んでくれていた人へのおまけ漫画です。お暇つぶしに。
三都日記『バイクの話』 1/3
『キミが聞こえる』 (4ページの漫画です)
全4ページのSF漫画「キミがきこえる」 (週刊連載を終えたあとに療養中に描いたものです)
『世界からヒトが消えたけど今日も元気です』って話。 アルマ 〜僕とネズミと、ときどきおとん〜(おとんは出ません) (1/19)
『おじさんが女子高生と出会う話』第2話 (1/10)