ビッグコミック増刊の『地元のもみぢ』を読みました。 地域に根差した作品は私が大好きなタイプなので最後まで最高の気分でした。いいなぁ。 個人的には、作品の後半に行くにつれ、影が伸び、日が暮れていく感じが、さらに「この街の話をいつまでも読みたいなぁ」という気持ちにさせてくれました。
コミティアしたい。 画像はコミティアで毎回出してる「三都日記」という漫画の冒頭です。 これはいつだっけ・・・たしか以前描いた『初めてのバー』という話しでした。全8ページでした。 バーはこれ以降行ってません。
とりあえず、ラムダが射殺される瞬間の絵をあげます。
下書き、ペン入れ。完成形。
卓球をやめることにした女の子の話(1/14)
おじさんが女子高生と出会う話(1/16)
「漫画家に向いていない漫画家」(1/6) 私の漫画を読んでくれていた人へのおまけ漫画です。お暇つぶしに。
三都日記『バイクの話』 1/3
『キミが聞こえる』 (4ページの漫画です)
全4ページのSF漫画「キミがきこえる」 (週刊連載を終えたあとに療養中に描いたものです)
『世界からヒトが消えたけど今日も元気です』って話。 アルマ 〜僕とネズミと、ときどきおとん〜(おとんは出ません) (1/19)
『おじさんが女子高生と出会う話』第2話 (1/10)