私は急いで絵を描くとどうしても絵としての面白みが削ぎ落とされてしまうタイプなので、焦りそうな気持ちを頑張って抑え込んで、今日も1つずつ描いていく所存です。 楽しんで描いていきますよー。
今日も佐久間亜希の無双を描いてました。 いちおう設定では亜希の身長は168cmだが、コマやシーンによってだいぶ絵で嘘をついてます。 先天的な理由で掃除などのタスクはできない人です。 だから第三話の自宅のシーンで、数年前に引っ越しで使ったダンボールがまだリビングに転がってる。
『やばいですぅ。とにかくやばいですぅ』と私が泣き言を言っては担当氏から『まず深呼吸を。どうどう』となだめられる日々が続いている。
今日も、1コマずつですね。
卓球をやめることにした女の子の話(1/14)
おじさんが女子高生と出会う話(1/16)
「漫画家に向いていない漫画家」(1/6) 私の漫画を読んでくれていた人へのおまけ漫画です。お暇つぶしに。
三都日記『バイクの話』 1/3
『キミが聞こえる』 (4ページの漫画です)
全4ページのSF漫画「キミがきこえる」 (週刊連載を終えたあとに療養中に描いたものです)
『世界からヒトが消えたけど今日も元気です』って話。 アルマ 〜僕とネズミと、ときどきおとん〜(おとんは出ません) (1/19)
『おじさんが女子高生と出会う話』第2話 (1/10)