前回連載が終わってから描いてコミティアで発表した『時計とキャビア』という短編ですが、4日に発売したティアズマガジンにレビューが掲載されているみたいです。 ありがとうございますm(_ _)m
明日のコミティア147に参加いたします。 場所は『東2・K23b』です。 新作はありません。 前回出した短編漫画『時計とキャビア』を販売いたします。 『時計とキャビア』は今回のティアズマガジンの誌面で紹介されたりもしていますので、ぜひぜひ。
気づいている方も多いと思いますが… 新しいきみへは全体が『起承転結』ならぬ『結起承転』となってまして…。 第一話が『結の回』、その後キーとなる回で『起』『承』となってます。 4巻のタイミングで担当さんと『あとは転の回まで全力で行こう』と話してアクセルを踏み直したのを覚えてます。
唐突に激痛が走って深夜に救急車で運ばれるという事件がありました。 担架のままMRIとか血液検査とかをして、お医者さんも大丈夫だろうとのことでしたので帰宅しております。 深夜なのに救急の方たちも深夜の病院の看護師の方たちも、ただただプロフェッショナルなお仕事で、ありがたかったです。