メタンフェタミン(ヒロポン)やアンフェタミン(ゼドリン)について、第二次世界大戦前の日本では覚醒効果や疲労倦怠除去の効能のみが着目され、常習性や副作用については大して考慮されていなかったようである。

耳引きと同様の力比べとして、首引きというものも存在したらしい。

ターリバーンのアフガニスタン全土掌握で「彼らは穏健。非難は不当」と主張している方を拝見したが、かつてプノンペン入りしたクメール・ルージュを「アジア的優しさ」と讃えた某紙を思い出す。

メンタリスト・ブーメラン(自分の過去発言が巡り巡って自分に刺さる)

ヨハネス3世ドゥーカス・ヴァタツェス/テオドロス2世ラスカリス