肋骨弓。第七〜十肋軟骨で形成され、外形に強く影響する。骨標本では残らないので、実物を見ないと描けないディテールの一つ。三枚目はWilhelm Tankの図だが、第十肋軟骨が浮遊している。第九、十肋軟骨の先端はしばしば連結しておらず、生体でも胸式呼吸を繰り返すと浮遊しているのが観察できる。



運動など意識でコントロールできる構造は動物性器官、内臓など意識に上がりにくい構造は植物性器官という。生命維持に重要なのは植物性器官の方である。したがって美術における「生き生きとした表現」の根本も植物性器官の方に存在する。
筋や骨を学ぶという現代的な美術解剖学は、欧米の美術学校で発展・成立した教え方である。非常に効率は良いが、生命の持つ「情緒」は含まない。味覚で例えると出汁がない。日本の美術解剖学(少なくとも東京藝大)では、生命の持つ「情緒」も教えている。 https://t.co/lD72sOvfCm

講習会の参加者の皆様、どうもありがとうございました。講習会後にあれこれ想起したので、2回目の最初にお伝えします。添付は中村不折の美術解剖学書(大正15年、1915)。内臓も記述されている。解剖図はゆるいけれど、素描はアカデミック。


私の授業の受講者さんでしょうか。のび太君の場合は、眼鏡を外して目を凝らしたときの起伏かと思ってました(藤子先生の研究してないので、ひょっとこかも知れませんが)。 https://t.co/ZdhcXVfrEe

横を向いたときのスジの見え方はどちらでしょう

女性や下着メーカーの方からの貴重なご意見を賜りそうな図解(間違っていたらご指摘ください)

骨盤の差は前腕の角度(運搬角)にも影響します

脇腹のギザギザを作る前鋸筋の走行は、平行ではなく扇形になっています

胴体を横に曲げた時には、あばら骨の間隔も変わります。

日本の市場で売れている本は上3冊です。 個人の意見ですが、上段左から解説が好きな人向け、真ん中は解説なしで直感的な勉強が好きな方向け、右はドローイングで練習したい人向け。 下段は詳細な情報や信頼できる情報が欲しいプロ向けです。

今日の授業資料。

鎖骨のポイント


ふとももで一番幅があるところは、骨の出っ張りよりも下、お尻の横溝の高さ。